感動的なお腹の変化を残す、Sutekki(ステッキ)フォト 松田千夏です。
昨日は保育園の運動会
本来の開催日から延期、延期でやっと昨日の開催
子供たちは朝から張り切っていました
娘は応援に来てくれているばあばに「行ってきまーす」と言って入場行進の集合場所へ。
でも急に「嫌っ」となって泣き出して、私から離れずに抱っこ
そのまま準備体操、徒競走、お遊戯とご機嫌斜めで泣きっぱなし
さっきまで張り切ってたのは何だったのと不思議で仕方がなかったですが、途中でやっと気付きました
入場行進の集合場所に行った時に、側の遊具を見て「遊びた〜い」と言ってたのを、「今はダメ」ってスルーしてたんです。
そのまま大勢人がいる場所へ行ったので、急に緊張して嫌になったのかなぁ。と思っていたのですがそうじゃなかった。
単に遊びたかったようで…。
お遊戯の最中にふと、「遊びたかったの?」と聞いたら大きく「うん」
「よし、じゃあこの後遊ぼう」と言うと、ご機嫌を直してくれました
いつもキチンと気持ちを聞けていないかもと反省。
その後の親子競争では張り切って走ってくれました
自分の競技が終わると「暑い〜」と言ってお部屋に入ってしまいましたが…。
自由な娘でございます
お兄ちゃんは年中さんなので出番がたくさん
紅白に分かれて大玉転がしや綱引き、玉入れ、障害物競争などたくさんの競技に参加しました。
必死にお友達を応援したり、
綱引きで勝ったら全身で喜んだり(笑)
必死に頑張っている息子の姿を見ることが出来ました
こんなに走るのが早いんだ〜とか、うまく玉を投げられるとか、成長したな〜としみじみ…。
最後は、参加賞でもらった金メダルを嬉しそうにつけていました
この後は地域の運動会へ大急ぎで移動
無理やりリレーを走ることになった母は、体力の急激な衰えを思い知らされたのでした
最後まで読んでいただき、ありがとうございました