辻元清美語録
テーマ:ブログ最近、北朝鮮総連から許されて、
北朝鮮にいけると感激して泣いていた
辻元清美 さん語録。
http://ameblo.jp/worldwalker/entry-10005353181.html
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「憲法公布54周年―憲法を守り暮らしに生かす―護憲の集い」での発言
赤文字は「日本のお姉さん」のひとりごと。●本当は1条から8条はなくしたい
憲法について言えば、私はいま「護憲派」と言われているわけですが、本当のことを言えば、1条から8条はいらないと思っています。
●天皇制を廃止しろとずっと言っています。天皇制を廃止する、(ただの象徴だから、いいじゃないの。)
●女が総理大臣になる、(女でもいいけど、おバカな人はお断り。存在しない秘書に給料をやって、元赤軍派のダンナを養う人に、偉そうにされてもね。)
●安保を廃棄する、この3つで日本は大きく舵を切れると10年前にテレビで言ったのです。
(アメリカに守られているから、軍隊無しでもやってこれたのよ。弱い国は強い国にやられていったのを、
テレビで見ていないの?チベットは、あっさり中国に負けて併合されたじゃん。)
1条から8条はカットして、日本国憲法は9条から始め、
●天皇は伊勢にでも行ってもらって、特殊法人か何かになってもらう。財団法人でも宗教法人でもいいけど。そして、(なぜそんなに憎むの?天皇はそんなに危険なの?)
●皇居をセントラルパークにし、(パークならどこにでもあるよ。)
●アジア平和記念館とかをつくり、(そこで何かを拝む新宗教でもつくるの?)
●アジアの留学生を呼ぶ(既に多数呼んでいるが一部、犯罪団になっていますが。)
という計画を立てているのですが、賛同者は少ないのです。国会の中では。それで、そういう話をすると、自由党の平野という議員なんかは走ってきて、「あんたどこの生まれや」と聞きます。「生まれは奈良の吉野の山奥で、育ったのは大阪やねん」と言うと、「そんな奈良の人間で、天皇制やめとけいうやつおるんか」と。
●「ごろごろおるぞ」と言い返しました。それくらい不思議がられるほど、そういうことはタブーになっています。
(奈良県の人は天皇が嫌いなの?)
●韓国で金大中大統領から頼まれた「9条守れ」
去年、長崎さんと韓国に行き、金大中大統領に「明日会いたい」と申し入れ、会ってくれました。
そのとき、金大中大統領は「アジアの中で日本にお願いしたいこと、アジアの中でいっしょにやっていくためにお願いしたいことは三つある。憲法9条を守ってほしい、
非核三原則を守ってほしい、(北朝鮮は核を持っているから、今アメリカに怒られてるんだろ?)
専守防衛に徹してほしい、この三つです」と言ったわけです。
やはり私たちは、憲法9条の理念を守らないといけない。
http://ameblo.jp/worldwalker/entry-10004288452.html
(辻元さんは帰化した人なので、祖国のために頑張っているんだよね。
祖国を愛する気持ちはわかる。
祖国を守るために憲法9条を守ろうとしているんだよね。
つまり、日本を愛しているわけではなく、祖国を愛している
議員さんなんだよね。愛国心はわかる。)
以下はいろんなところから、取ってきた情報です。
正しいかどうかは自分で確かめてください。
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たとえばニュース23の筑紫哲也。
一見ただのヅラの中年だが、元朝日新聞の記者、朝日ジャーナルの元編集長という経歴を持つ
共産主義のキャスターで、自分の名前を冠したニュース番組の中で堂々と特攻隊をテロリストと呼び、
“冷静な常識人”のような顔で北朝鮮の拉致問題にはほとんど言及しない左寄りジャーナリストである。
ちなみに、創価学会系の雑誌『潮』で「潮賞ノンフィクション部門」選考委員も務めている。
また、筑紫は、土井たか子などと同様に、辻元清美を当選させるのにも加担している。
辻元といえば既に見てきた通り、赤軍派でピースボートの設立者で夫が公安に
マークされてるテロリストで北朝鮮の拉致を捏造だと決め付け、後に詐欺容疑で逮捕、
懲役2年執行猶予5年の判決を喰らったのに、先の衆院選で性懲りもなく立候補して
なせか当選してしまったあの女だ。
その辻元の大阪府高槻市にある地元事務所入り口付近には筑紫と辻元のツーショット
写真が飾られていて「政治家辻元清美の生みの親」との説明が添えられている。
つまり筑紫は土井と五島と一緒に辻元を政界に送り出した元凶の一人なのである。
また、彼は辻元と同様に帰化朝鮮人であるという話を非常によく聞く。(本名は「朴三寿」だという)
インターネットで「筑紫哲也 在日 朝鮮」をキーワードに検索すると3万件近くが検出される。
ただ、こればかりは本人が言わない限り断定する方法はないようである。
(某サイトでTBS報道局編集センター・NEWS23担当に電話をかけて質問したところ
結果は、「どこの国の出身かはあなたに関係ないでしょう」との返答だったという)
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社民党の初代党首は、売国で歴史に名を残す村山富市で、前党首は拉致被害者や
その家族を24年間苦しませ続け、拉致の事実を否定するどころか拉致の手助けまでして、
被害者に『この政治家は許せない。こんな冷たい政治家はいない』とまで言わしめた、
あの“土井たか子”である。
金正日が拉致を自白するまでは、
「横田めぐみさんの両親が孤独な戦いを強いられている時に在日は夜でも
集団で自宅におしかけ、石を投げ窓を割り大声で脅迫まがいのことをする。
無言、脅迫電話も日常的である。脅迫を恐れ公共施設に利用を断られたり
しながら細々続けている集会にも在日は木刀で武装して集団で襲撃する。」
という状況だったという。それを土井たか子は高笑いして見ていたことになる。
横田めぐみだけではない。
デンマークで拉致された元神戸市外大生の有本恵子らの事件などはもっと酷い。
有本らの拉致から数年が経過したある日、
有本と一緒に拉致された友人・石岡から札幌市内の家族に手紙が届いた。
その手紙により、有本ら拉致被害者3人が『北朝鮮にいること』が判明した。
札幌の家族から連絡を受けた有本の母は自宅の神戸市に近い兵庫県西宮市の
土井事務所へ相談したが、その後、土井事務所からは何の連絡もなかった。
そして手紙が届いてから、わずか2ヶ月後、
突然有本ら3人の『同時処刑』が報じられたのである。
日朝関係筋によれば、「石岡らが内密に日本の家族へ手紙を送ったこと」が、
土井事務所から朝鮮総連を通じて北朝鮮本国に報告され、処刑に至ったということだ。
ちなみに石岡の家族も地元の社会党に相談したが、
その際に「口外しないように」とだけ念を押されたという。
北朝鮮の内情をよく知る土井は、有本らが勝手に手紙を出したことが
北朝鮮にバレれば処刑されることは当然知っていたはずである。
つまり、有本ら3人が殺されると知っていて密告したのである。
そんな奴を“政界のマドンナ”と持ち上げて人気を煽るTBSや朝日などのマスコミ、
特に左翼寄りニュースの代表格ともいえる『ニュースステーション』などで
土井への献金を「頑張れおタカさん基金」として振込先のテロップ付きで募集していたことは
既に説明した北朝鮮に支配されているメディア構造の証左といえるだろう。
社民党はこのように拉致被害者の遺族の活動を妨害したり、手紙が届いたことを北朝鮮に
密告したりするだけでなく、日本の国会議員なのに工作員の釈放運動に署名する者までいる。
つまり、はっきり見てとれる危険な政党の一つなのである。
特に土井たか子、辻元清美、大島令子、渕上貞雄、金子哲夫、田英夫などには
気をつけなければならないだろう。
ところで、この土井たか子は朝鮮人の味方というか、帰化朝鮮人らしい。
(本名を「李高順(イ・コジュン)」というらしい)
これには諸説あるのだが、非公式ながら社会党の党員が社会党本部で認めているとのことだ。
土井は、昭和3年兵庫県神戸市の長田区の朝鮮人街で生まれ、
実姉も北朝鮮人と結婚し、その姉は現在は北朝鮮の平壌で親族たち多数と共に暮らし、
姉の夫は朝鮮労働党の幹部(要するに金正日の部下)である。
そして今、“拉致が事実であること”を金正日が認めたというのに、いまだに土井は
釈明会見すらしていない。北朝鮮のために日本を侵略する目的を持った土井の奇行は
留まる所を知らず、日本国内で「北朝鮮政府の現体制を保証するべきです!」であるとか、
「北朝鮮が朝鮮半島の正統な政府です!」などと意味不明なことを語気荒く叫んでいるのである。
また、土井たか子はプロフィールに“謎”が多いことでも知られている。
土井たか子の公式プロフィールを見ると「兵庫県第三神戸高等学校(現・御影高校)卒業」、
「同志社大学大学院法学科卒業」となっているのだが、
・兵庫県第三神戸高等学校(現・御影高校)卒業とあるが、当時は学制改革前であり、
高等学校は現在の大学であり、その当時「第三神戸“高等学校”」は存在していない。
ちなみに、兵庫県立第三神戸中学校は存在するが、それは現在の長田高校にあたる。
・同志社大学の卒業名簿に名前がない。大学も問い合わせに応じない。
・同志社大学大学院を卒業(修了)しているらしいが、学位論文が見つからない。
・憲法学者と自称するが、そのわりには論文を全く書いていない。
・大学院卒と書かれているが、なぜか修士か博士か書かれていない。
しかもプロフィールには「京都女子専門学校卒」ということがなぜか書かれていないのだが、
京都女子専門学校側に問い合わせると土井が同校の卒業生であることをすんなり認めている。
なぜそれを隠しているのかは定かではない。
後に各マスコミに送付されたファックスによれば、
「土井たか子議員に学歴詐称が発覚。実際には同志社大学法学部を卒業していない。
平成9年の同大学からの名誉学位も剥奪される模様」とのことである。
なんだかよくわからないが、胡散臭い経歴である。
少なくとも間違いないのは、土井が金日成を盲敬していることと、
拉致被害者の家族に無慈悲な態度を示しているという事実である。
また、長年土井の秘書をしていた五島昌子も在日朝鮮人であると
元社会主義青年同盟(社青同=極左)の活動家が証言している。
『週刊新潮』2002年4月18日号によれば、五島昌子は母親が社会党婦人局長を
務めていたこともあって、学生時代から社青同の活動家であり、辻元清美を衆院議員候補に
担ぎ出して、当選後に教育役を買って出たのもこの五島昌子だという。
この五島が育てた辻元清美などはさらに輪をかけて危険である。
これもやはり土井と同じく帰化朝鮮人という説もあり、しかも夫婦揃って赤軍派であることが知られている。
(※『赤軍』というのは極端に簡単にいえば「武力で革命できる」と考えている組織。
例えば「あさま山荘」を占拠して警察と銃撃戦をしたのも赤軍のゲリラ。
“赤”というのは“共産主義”の意。広義には“ソ連”や“中国”を意味する)
辻元は、政策秘書の給与流用を「週刊新潮」にスッパ抜かれて議員辞職し、
後に詐欺容疑で逮捕されて懲役2年執行猶予5年の判決を喰らったことで有名だが、
少し前も親日のパラオを『反日の国』と印象付ける地味な工作をしたりもしていた。
しかもこの辻元は土井と同様に一貫して北朝鮮の拉致を捏造だと決め付けていたのだが、
訪朝した小泉が北朝鮮自身に拉致を認めさせたことで恥をかかされた女でもある。
だが、それだけではない。
なんと辻元は悪名高い「ピースボート(NPO)」の設立者であり、元代表でもあるのだ。
この「ピースボート」というのは日本赤軍(共産主義者同盟の分派)が国際的に
作った支援組織「ADEF(反戦民主戦線)」の表側の組織で、つい最近も
「日本の常任理事国入りを邪魔する反日デモ」「中国での反日デモは日本人が
過去を反省しないのが原因だから日本が悪いデモ」などをやらかしている。
自分たちは言論の自由を悪用して無茶苦茶してるくせに「扶桑社歴史教科書の
検定合格を撤回しろデモ」もやってたりする矛盾だらけの左翼集団である。
ピースボートは国家とは別の「地球市民」としての草の根の繋がりを作ることを標榜して
1983設立されたのだが、実際は中国と韓国が「国家としては表向きは言えないこと」を
民間の名を借りて堂々と日本に向けて言うための『中国と韓国のための代弁機関』である。
辻元はピースボートを計画する傍ら、市民運動を装い、金儲けと左翼運動を行う
営利団体『株式会社ピース・イン・ツアー』を設立し、取締役に就任した。
(ちなみにピースボートは役員や会計の報告義務を回避するためNPO登録していない)
その活動の特徴は「著名人」を巻き込んだ“地球一周クルーズ”。
魅力的な「著名人との船旅」を巧妙に名目にして、夢溢れる好奇心の強く利用しやすい若者を
惹き付けて、世界各地の港に寄っては反日宣伝活動を行うという巧妙な手口である。
「みんなが主役で船を出す」という美しいキャッチフレーズで表向きクリーンに
「反戦」などを掲げているくせに中国の虐殺行為(チベット、ウイグル族、ベトナム他多数)には
なぜか一切触れないという不自然な団体である。
つまり攻撃対象は中韓の敵のみであり、
反戦=“日本(だけ)は”武器を持つな・戦争をするな、ということなのである。
この程度の思想で行われる営利団体など活動のレベルは知れている。
参加者の証言によれば「ピースボート」船上では、当局の目が届かないのをいい事に
公然とマリファナを吸引して船内のいたるところで男女が乱交するという
とても「ピース(平和)」という言葉とは程遠い状態だったという。
モラルのない悪質商法で各方面から大顰蹙を買っているピースボートだが、
その本質は先に述べたように日本赤軍の国際的支援組織の表側の組織であり、
その部分において辻元の内縁の夫である北川明と関係がある。
この北川というのは75年スウェーデンから強制送還され、旅券法違反で逮捕された
日本赤軍のヨーロッパ担当兵であり、テロリストとして公安調査庁にマーク
されている危険人物である。
その北川明は日本赤軍として移動する際、ピースボートに紛れ込んでいた。
それゆえピースボートは日本赤軍を乗せて北朝鮮にもしばしば寄港しているし、
逆に辻元がピースボートで北朝鮮に行くことができたのは日本赤軍関係者がいたからなのである。
つまり、辻元は“夫婦で”朝鮮や中国に「日本を売り渡そうとする奴」なのである。
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ついでに土井語録。
1987年北朝鮮を訪れたとき
「私たち日本社会党は、金日成主席の懸命な指導のもとに、朝鮮民主主義人民共和国の人民が社会主義建設でおさめている輝かしい成果を評価します。」
「尊敬する金正日書記におかれましては今後もご健壮で、共和国の発展と祖国統一事業のため活躍されることを喪心から祝願申し上げ感謝の意を表します」
「朝鮮革命と社会主義建設の偉業を輝かしい勝利に導かれ、朝鮮の自主的平和統一、アジアと世界の平和の為に類なき貢献をつくしておられる偉大な指導者金日成主席を私は心から尊敬し、万年長寿を祈り、今後の友誼を願って、私の発言を終えたいと存じます」
故金日成主席から「スケジュールはきつくありませんか。」とねぎらわれて
「いいえ、自分の家に帰ったようです。」
海上保安庁が不審船に威嚇攻撃したとき、
「逃げてる船に追いかけ、あろうことか、威嚇攻撃までするとはなんたることですか!」
辻元清美が逮捕された際、北朝鮮による拉致事件で社民党が批判されたとき、
「いわれのないことで社民党がたたかれるのは分からない。誹謗中傷、人権侵害が甚だしい。」
「社民党が消えてなくなったらこれからの日本の政治、いよいよおかしくなりますよ。」
「もし今、この国から社民党が消えれば、政治に希望がなくなる、民主主義が死滅する。」
「戦争の準備をすれば戦争が来る。平和の準備をすると平和が来る。」
2004年の参議院選挙に際して
「選挙違反をやっていいとは言わないが、すれすれのところまで、本気になって頑張ろう。」