マスター(元ミラクル)・ミネラル・ソリューション | 日本のお姉さん

マスター(元ミラクル)・ミネラル・ソリューション

ジム・ハンブル氏がアフリカにいた時、一緒にいたアフリカ人がマラリアで瀕死の状態に。しかし、誰も薬を持っていなかった。一か八かで、亜塩素酸ナトリウムを水に溶かして飲ませたら、そのアフリカ人のマラリアが治ってしまった。

それで、エイズにも効くかなと試しにエイズ患者に飲ませてみたら、非常に効果があった。貧乏で高価な薬など買えないアフリカ人にどんどん亜塩素酸ナトリウムを水に溶かして飲ませてみたところ、どうやら本当に効果がある。

アメリカに帰国してMMSというサプリにして売り出したら、製薬会社と政府ににらまれて命の危険を感じ、今は、メキシコに住んでいるそうです。

製薬会社と政府が買わせないように仕向けているので、入手は困難な状況らしい。

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MMSと言う

サプリメント

マスター(ミラクル)・ミネラル・

サプリメント情報

Master Mineral Solution

 

MMSと言う

サプリメント MMS2の準備と飲み方

MMSに関する投稿 ザッパーの準備

MMSは優しい万能サプリメンチではありません。胃や腸に少し負担がかかりますので、内臓を傷めている方にはお勧めできません。内臓を傷める原因になっている生活習慣を改めて、正常な状態にしてからお試し下さい。(アルコールを控える等)

内臓に問題は無い方が、ウィルス性疾患に罹った時や、身体にゴミが溜まっていてスッキリしないという場合には、クララのプロトコルを参考にして、ご自身の責任においてチャレンジしてください。

※嘔吐、下痢は通常の反応で、副作用ではありません。 試して改善効果が有ると判断した場合は、必要と感じる間はお続けください。 不安感の強い方や、ご自身で物事を判断する自信が無い方にはお勧めしません。

基本的に病気が治るのは、自己免疫力や生命力の働きによるものです。薬やサプリメントや、身体に良いと奨励されているスポーツや笑いについても、それに救いを求めたり、依存すると弊害になる場合があります。  

 

MMSの基本情報1

(MMS-JAPANの記事から)

MMSの成分であります二酸化塩素(CLO2)は使用方法を誤らなければ飲用することが出来、副作用や害がありません、それはこの10数年間世界で数万人もの方々が毎日常飲されていて証明されています。

MMSの原料は、亜塩素酸ナトリウムを22.4%の割合で水に溶かしただけものなので、マラリアの1治療のコストは途上国で製造した場合は0・1円以下になります。  MMSの基本情報2

MMSは亜塩素酸ナトリウム(NaClO2)にクエン酸(C6H8O7)を加えることによって二酸化塩素(Clo2)を生成させ、それを速やかに飲用する事で 体の隅々にまで二酸化塩素が行きわたります。その結果、正常な細胞を傷つけることなくウィルスを除去したり、通常の方法では除去できない老廃物を溶かすデトックス効果が期待できます。

※名称は似ていますが、次亜塩素酸ナトリウムは全く違うものです。混同しないように注意が必要です。  MMSに関する

ネット情報。

2010年10月15日付けのジム・ハンブル氏の手紙では、ミラクルの名称はFDAに攻撃の口実を与えるので、今後マスターに変更すると言う事です。

MMS JAPAN

[マスター・ミネラル・サプリメント] がマラリア患者を救う

マスター・ミネラル・ソリューション (MMS)ホーム

日本語です。概要がよく理解できます。 

2 今までにない新たなマラリアに対する治療法が現れた

(国際月刊誌 シェア・インターナショナル誌 08年5月号より)      MMSが入手

できるサイト

MMSショップ:マスター・ミネラル・ソリューション

※ここでは購入が出来なくなりましたので、サイト内で紹介されているところに、英文で注文が可能な方は試してください。

支払いはPAYPALをお奨めします。一旦登録すれば海外からの個人輸入が可能になります。

MMSオンラインショッピング 

こちらは日本語で注文できますが、6月13日から9月上旬まで、対応できないと言う事です。

日本で買えるところ 

うぶすな41 MMS(マスター・ミネラルサプリメント)とは

連絡は付きにくいですが、品物は来ます。 

海外に在住の方は、

こちらで滞在国の

ショップから購入できます。 

Water Purification Suppliers  MMS使用に必要な

小道具蓋付きの容器

クエン酸と水を混ぜる時に便利。ジャムや海苔佃煮の空き瓶でOK。

滴下用のキャップが付いた

小型容器2種類

一回に使用する量は僅かなのでバッグやポーチに入る小型容器が便利です。MMSとクエン酸溶液の見分けが付く色違いにします。

巾着袋

持ち歩く時に便利です。できれば光を遮るような厚みのあるものがお薦めです。  基本中の基本

50%クエン酸溶液はクエン酸粉末スプーン1杯に対して水1杯です。蓋付き容器に入れて5分ほど振るとクエン酸が溶けて透明でトロリとした50%クエン酸溶液が出来ます。

飲料用MMS混合液はMMSが1に対して50%クエン酸溶液1で反応時間は15秒です。薄めるのは水道水、販売している天然水、果汁100%ジュース(ビタミンC及び酸味料=クエン酸を添加していないもの)。オレンジやグレープフルーツ等柑橘系は駄目。

リンゴジュースは酸化防止剤としてビタミンCを添加したものが多いので注意してください。上記の条件を満たすもので比較的入手しやすいのは濃縮還元のアップル、グレープ、パインジュースです。

※生100%ジュースよりも、濃縮還元の100%ジュースで薄めた方が真水で飲んだ時のMMS効果に近い感じがします。(個人的見解)

※基本的な情報はこちらをご参照下さい。

飲むタイミングは、食事前後

1時間以上空ける

空腹時に飲む事で効果が高まります。 食間に飲む、就寝前に飲むのが一般的です。      使用例:

クララのプロトコル抜粋・要約

基本はMMS=1に対して50%クエン酸溶液=1の割合 

ステップ1

・・・・開始1日目だけ(朝食後1時間経ってから服用開始)ガラスコップにMMS6滴、50%クエン酸溶液6滴を入れて振る。15秒待ってから、水かビタミンCが添加されていないジュースをコップに半分ぐらい入れて一気に飲む。

(柑橘系は駄目、リンゴジュースはビタミンCが添加されたものは駄目)

ステップ2・・・・1日目続き

1時間待ってからステップ1と同じ量を飲む。

(MMS6滴、50%クエン酸溶液6滴+水orジュースをコップに半分程度)

2時間様子を見て何も変化が無ければMMS7滴、50%クエン酸溶液7滴+水orジュースをコップに半分程度飲む。それでも何も変化がなければ1時間以内に同じ量を飲む。

(MMS7滴、50%クエン酸溶液7滴+水orジュースをコップに半分程度)

吐き気、下痢の症状が出ても心配要らない。

ステップ3・・・・二日目からの一週間

可能なペースで量を増やしていって、最終目標はMMS15滴、50%クエン酸溶液15滴+水orジュースをコップに半分程度を1日に2回飲む。

朝一回、昼か夜に一回服用

※個人差があるため15滴は目安として、あまり無理をせず自分の適量を知る。それを1週間続けると体内の病原菌、微生物、重金属が排除できる。

※一週間と言うのは一つの目安で、もう少し続けた方が良いと感じたら自分に合った量を症状が消えるまで飲み続ける。

ステップ4・・・・症状が消えたら

体調を維持する為に1回6滴を週に2回飲む。

(風邪をひいた時等は治るまで日に2回飲む)

※の部分は原文には無いものです。      飲用以外の使用法

(MMSJPANから拝借)

肌用スプレーの作り方

MMSを肌のヒリヒリする痛み、やけど、傷、乾癬、湿疹やアトピー性皮膚炎、ガン、白癬、ニキビ、吹き出物、感染症、その他多くの肌のトラブルに使って下さい。それを行うには次の説明に従って下さい: 

1.まず、2オンス(約60ml)のスプレーボトルを用意する。空のスプレーボトルは大抵のドラッグストアで売られている。

(注:日本だと100均など)。

100均は100ccのものが多いので、計量スプーンで60ccを計ればOKです。2.50%クエン酸溶液20滴をコップに入れる、MMSを20滴加えて混ぜ15秒待つ。

計量スプーンで60ccの水を注いでからスプレーボトル移す。

※量が多くて3日間で使い切れない場合は、50%クエン酸溶液10滴、MMS10滴、水30CCにすると半分になります。

これで、1/2カップの水にMMS40滴入れたのと同じぐらいの強さのスプレー液ができます。この溶液は約3日間有効です。それだけ長く持つ理由は強力だからです。体にかけると、素早く分解し始めます

(=有効成分の二酸化塩素が発生する)また、肌の上では乾く時に分解します。 

※水虫に関しては悪化する場合もあります。次の項目を参考にして下さい。

MMSが苦手として

いるものがあります

特殊なカビが皮膚や歯茎に発生するとMMSスプレーが逆効果になる場合があります。スプレーしても水虫がいっこうに治らない時はベントナイト(数千~数億年前の火山灰が海底に溜って粘土になったもの)とワセリンを混ぜたものを患部に塗布して様子をみてください。

ベントナイトクリームの作り方

※実際には顕著な効果は認められませんでした。

歯の磨き方

(歯周病を防ぎ、口臭を無くす)

1.MMS1~3滴に、同量の50%クエン酸溶液を加えて15秒待つ。

2.小さじ1~2杯の水を加え、その液を使って歯と歯茎を磨く。

デンタルフロスに付けて磨いてもよい。 

※歯茎を丈夫にする目的の場合は軟らかいブラシもしくは歯茎マッサージ用ブラシが歯茎を傷つけないのでお奨めです・・・HP管理人の意見。

※口腔内を清浄にすることで循環器系の疾患の90%の原因を取り除く事が出来ると言われています

入浴剤として

活性化した混合液を 浴槽に入れます。MMS35滴、50%クエン酸溶液35滴が普通サイズの風呂には良いと、アメリカ直の情報を得ている方が話しています。これは一例で自分が心地良いと感じる量を入れれば良いと思います。      健康診断で安全性は証明されました

HP管理者の体験

(以下のMMSはMMS1の事です)

自分で検証しない限り鵜呑みにできない性質なので、一週間MMSを集中的に飲んだ直後に健康診断を受けました。分量も推奨されている滴数の1.5~2倍を飲み続けました。 その週明けの月曜日、朝食1時間後に検査を受けた結果です。

昨年と比べ全ての数値が改善していました。血圧が139だったのが109になっています。肝機能は昨年も問題なかったのですが、ふらつくほど大量のMMSを飲んだ後にも関わらず全ての数値が異常無しか昨年より良くなっています。

中性脂肪が167から102になりました。すい臓はアミラーゼが87から68になりました。尿酸値も下がっています。血糖値は125から108になりました。血液一般検査は昨年と同じく正常値内で全く変動無しです。可笑しいのは視力が少し良くなっています。MMSは全く危険性が無く、全ての点で健康高上に効果が有ると西洋医学的な検査で証明されたと言う事です!!

※色々と量を変えて一週間飲用した結果、確認できたのは

1. 疲れにくくなった

2.生命機能が向上した感じ・・・・回春効果!!(^_^)/

(30歳代なのに○○機能の衰えを自覚している人には強くお奨め)

3.歯磨き用としてはテスト2日目で歯肉の炎症が急速に引き始め

ています。 

MMSレポート・・・こんな効果が有ったと投稿がありました。  

 

どうしても飲めない方には

ザッパー

MMSは様々な効果が確認されています、しかし臭いが苦手でどうしても飲めない方がおられます。ザッパーと言う電気治療器 があります。

ザッパーの主な効果はMMSと同様に病原菌やウイルスの駆除、血液浄化作用等が挙げられていますが、どちらも日本における体験者のレポートが少ない為に全容は分かりません。海外の使用レポートは無数にありますが、日本人が一定期間試用した結果の情報は今後多くの方に普及してからの事になります。

(たぶん・・・あまり普及しません)

※実際に取り寄せて一定期間使用しました。MMSのように守備範囲は広く有りませんが、ウィルス性の疾患で医者が原因も治療法も特定できない時の緊急処置として効果がありました。但し健康維持の為に日常的に使うものではありません。症状毎に最適な通電時間や回数を特定して使用すれば大きな効果を発揮します。日本ではザッパーを使う治療家がいないために適切なアドバイスが得られないのがネックです。

使用者が自分自身で試行錯誤するしか方法はありません。特に必要の無い時に目的もなく使用すると弊害が出る可能性も無いとは言えません。

 

ついにFDAが動き始めました

アメリカ食品医薬品局(FDA)がMMSの飲用は脱水症状を起こして、命に関わると警告しています(2010年7月30日付)。

いづれ製品販売に法的規制がかかるでしょう。問題にしているのは嘔吐の反応が出る事実で、脱水症状を起こして命に関わると言うのは憶測に過ぎません。日本の厚生労働省にもFDAから警告文が届いているはずですから、何らかのマスコミ報道がでるかもしれません。週刊誌が何も分からないままに大げさに騒ぎ立てる可能性もあります。いつまで経っても副作用が出ないので、痺れを切らしたFDAは嘔吐反応が出ると言う事実だけで潰しにかかったわけです。と言う事は・・・MMSは製薬会社にとって非常に都合が悪い存在だと証明された訳です。

※後日談・・・世界で副作用の例が無く、FDAとWHOは潰す足がかりをなくして、何か問題を起こさないかと様子を窺がっている状態です。

2015年10月      長期毒性試験 3・・・公的な機関のレポートです

ラット(雌雄各群7匹)に亜塩素酸ナトリウムを 2年間飲水投与(亜塩素酸イオンとして0 、1、 2、 4、 8、100、1,000 mg/L) したところ、全ての投与群でラットの生存期間に変化は認められず、8 mg/L( 0.7 mg/kg 体重/日相当)投与群以下では投与による影響はみられなかった。

食品安全委員会添加物専門調査会資料

http://www.runru.info/mueki/mms/mms.htm