江戸時代へタイムスリップ

楽しかった３連休も、あっという間に駆け抜けて、終わっちゃいましたね

ビビセカ家は、こーんな場所に行ったりしてましたよ

チラッと、お見せしちゃう

あれれ？知ってる横浜と違って、何だか周囲が寂しいわねウフフ

９月１６日（土）その２

自然が創り上げた景色に感動し、ちょっとしたスリルを味わった後は・・

さらに、車を走らせ

駐車場から、ちょっとした坂を上っていくと・・

とーちゃーく。

日本で唯一の瓦葺屋根の駅。

 「湯野上温泉駅」・・の隣がビビセカ家の目的地（笑）

あっ駅の中も囲炉裏があったりで、風情あるのよ。

お写真撮り忘れちゃったけど

その目的地とは・・

（足湯）です

最初、足を入れた時は少し熱いかなぁと思ったけど、段々と気持ち良くなってきましたよ

いい湯だなぁ、アハハ〜ン口ずさみたくなるわぁ（笑）


足がポカポカ・スッキリ軽くなったところで、やっと当初の目的地へ向かいまーす。

「大内宿」到着。おおうちじゅくって読むのよ。

おおうちやど、だと思ってた・・

江戸時代の宿場町の一つです。

ビ「ねぇ、セカ江戸時代にタイムスリップしたみたいね。」

セ「・・・」

天然の冷蔵庫で冷やされてるラムネ達に、食いつく姉妹

ドボンしないでよぉ。

寄り道し過ぎちゃって、お昼をまだ食べてなかったので・・

ネギが一本そのまんま出てくる、この辺りの名物「ねぎそば」をいただきまーす

ネギを箸代わりにして、蕎麦を掬って食べます。このネギは薬味としても使うので、このまま、齧って食べますよ

ただ、最後の最後にネギを齧って食べちゃうと・・

食後ずっ〜と、お口の中がネギネギします（笑）

ご注意を

そんな、お口の中のネギを一掃しようと、これを食べることに。

道行く人が、みんな手にしていたのを見て食べてみましたよ。

注文すると、炭火で炙ってくれるので、アチアチ持ちやすくするために巻いた海苔が、パリパリからしっとりと食感が変化していきます。

それに、お醤油の焦がした香ばしい香りがたまりません。

おせんべい、バリバリ食べながら、展望台？というか少し小高い場所に上がっていきましょう。

結構、急な階段を上って着いたところから見える景色がこちら

より、江戸時代感が出てるわよねぇ（笑）

思ったより歩いたので、今、足湯に入りた〜いなんて言ってると、時刻は１６時になろうとしています

近くにあった広場で、一戦交えてから・・（笑）

ここまで、来たからと会津若松市の我が家お気に入りのお店に行くことに。

３〜４０キロ走って、１７時閉店の１５分前にお店到着。

さすが、スーパー運転手

無事に田楽味噌など、欲しいものを買って、会津名物の「ソースカツ丼」を食べてから、家路につきましたとさ

ビビセカ号走行距離５６２キロ

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                               ビビセカより

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