なんか、描いただけの絵。愛は、良い?悪い?


良くも悪くも、ある。

神様がそうしたんだから、なんか、意味あるんでしょな


縁もゆかりもないけど、応援。料理、できたいなあ。ネギを調理してみんなに、振る舞いたい。できないから、シェアだけした。


そもそも、チョコスナックが、コアラ肉も入ってないのにコアラ型な時点でむずかしいのに


いくら??

確かに、上野動物園→アメ横→海鮮丼

は、なんか、ギリ、あれだけど


コアラてユーカリで常日頃ラリってると伺ったことあるもので、なんか、安心しました。

。。。。。


これはきっと育ちのせいなのだけど、下品な言葉や話題がとても苦手だ。人間の汚い部分を見たくないとかそういうんじゃなくて、やたらとなんでも開き直る態度も嫌いだ。美しくなくてもいいし、汚れているのもいいのだけど、品がないのは嫌だ。「おじさん的な下品さ」って、なにもおじさんみんながそうじゃないし、なんならおじさんだけに備わった性質じゃないんだけど、いわゆる、「おじさんぽさ」が自分にはどうも暴力的に感じられてしまう。就職経験はないし、職業別の様々な事情はしらないけど、僕らの業界にもそういうのはまだあって、特に、表現の世界って紙一重なところあるから、センスの穢れてるひとはいなくなってくれたらいいのにって思う。


幸にして、おぼんろはスーパーバリアを張っているせいか、類が良い意味で類しか呼んでいないせいか心地の良い現場。事故的に変なひとが入りかけたこともなくはない、なくはないけど、二度と入らないようにしてる。


こんなブログでいきなりプンプン怒っても仕方ないかもとは思うんだけど、嫌なものはちゃんと嫌だと思い声をあげていく態度をみんなと共有して支え合っていたいし、後ろめたいひとはいまなら許してあげるし友達になりたいから改めてください、て意味で、文字にする。


あ、別に、何かあったから書いたわけじゃないから、勘繰らないでね。日頃思ってることを、言葉にしたのです。


。。。。


水をたくさん飲む。好き。カフェとかでも。たくさん水を飲む。


氷はあんま得意じゃない。良かれとおもって冷やしてくれてるのだろうけど、常温、なんならほんとは、白湯がいい。自動販売機も、そう。なんでも自動販売機に白湯がないんだろう。正直、コーヒーやお茶よりも白湯のほうが好き説がある。おぼんろのグッズでだそうかなってくらい。

。。。。


『白湯の小夜曲』


てタイトル、どうかな。


セレナーデ。「小夜曲」とかいて「さよきょく」だって知ってた?「しょーやきょく」じゃないんよ。


白湯セレナーデ。ただの水が紅茶のティーバッグに恋焦がれて、神様に頼んで一度だけ電子レンジであたためてもらうの。白湯になった水は、ティーバッグが自分の中に浸かってくれるのを願う。そうしたら自分は、変われるから、お茶に、なれるから。願いながら、棚のガラス窓を見上げて白湯は歌うのです。でも、「その包み紙を剥いで、私の中に飛び込んで欲しい」なんて言えるわけもなく、白湯はただただ冷めていく。すこしずつ、元の水に戻っていく。


でも、冷め切った後も、元の水には戻らない。前よりも冷たいか、もしくは、その逆か。


。。。。。

本日から稽古場移動。馴染みのある場所で、よきでした。舞台バミるために、蝶の筆で共演したゆうじさん来てくれました。らぶ。

おやすみなさい。

あなたがしあわせでありますように。


ぜーんぶ、だいじょうぶ。

だいじょうぶ。


さきのことかんがえてふあんになるなんて、やめて。


いま、いま


いまは、そんなに、わるくない


おやすみなさい


あなたのしあわせねがってます

おやすみなさい