ジェンバーキン | オカハセのブログ

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セクシャルヒーリングの代名詞「ジェンバーキン」のアンニュイな魅力は、なんだか子供の頃のいろいろなことを思い出して切なくなります。特に最近検索しても観れなくなった「イエスタディイエスアディ」の本人PV動画は感動的(官能的?)です。
聖なる(性なる?)官能…?

尚、ジェンバーキンの歌う曲は主に、天才オヤジ(いや変態オヤジ、笑)のセルジュゲンズブールが作っています。


この間、僕のチャンネルから限定公開で投稿した物は著作権に触れたのか「観られない」とオカ友さんから連絡がありましたので今回記事を書き直しました。
それにしても、みられると思ってこちらは投稿しているのだからYouTube側も「これこれこう言う理由でみれなくなりました」と連絡して欲しいです…オカ友さんから連絡が無ければ観られない動画ばかりの記事を書いても意味がない(笑)。それにしても限定公開までもが著作権に触れるの加代!




●「ジュテーム……モア・ノン・プリュ」セルジュゲンズブール&ジェンバーキン
1969年、全世界的にヒットした曲ですが「歌詞が猥○」という理由で国によっては販売禁止放送禁止になったようです。
確かに和訳した歌詞をみるとたまげます!
だけど何故か僕は少年時代を思い出し切なくなります。但し、和訳を読みながら聴かなければの話(笑)
キリスト教が言う「原罪」という見方から離れた視点からみるなら、男女の愛の行為は本来なら神聖であるはずと思います。実は(詳しく書くことは今後ありませんが…)過去にたった一度だけ【二人ともわけもなく号泣しながら愛の行為】に至ったことがあります。特にその前に辛いとか悲しいとか或いは嬉しいといった会話をした訳ではないにもかかわらず。



Ballade de Johnny Jane」



Where or When」



「想い出のロックンローラー」



というわけで僕が投稿したジェンバーキンは全て観覧不可になったので、全部ここからはずしました。
せっかくのいい曲達をYouTube側でブロックされたのは残念。
限定公開なのにね。





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