さて、昨日

素敵な方とのめぐり逢いが

また会ったんです( ゚Д゚)

 

 

 

お一人は、宿泊先でのスポーツジムで。。

 

私がジムに到着したら

おひとり男性が

 

このドバイにて

美しい金髪にブルーの目

またもイケメンです。

 

 

(写真にちらりと写ってた、いま、きづく。笑笑)

 

 

私は、少し離れた場所にて

ウォーキングマシン

 

途中、ブルーアイのイケメンも

走り出す。

ぜいぜい 言ってる感じも

かっこいい ←完全に私はアホだとこのとき自覚しました<(_ _)>

 

で、私 ジム退出するとき

こういうときって、英語でどう言うのか分からなくて

お先に失礼します。

 

って、言いたいけど。。

イヤ、お先に失礼します っていう文化・考え方が

このブルーアイイケメンにあるか分からず

私 「バイバーイ」と言ったら

 

ブルーアイイケメンは 「シーユー バーイ」

と言ってくれました。

 

そのまま 私は 朝食会場に行き

ルンルンしながら 選んでいると

 

 

 

 

声をかけてきた男性が!

 

 

それが さっきの ブルーアイズイケメンです。

 

で、立ち話

何日いるのか?

どこから来たのか?

ブルーアイズイケメンは、1週間いて

イギリスから仕事できてると。

 

でね、明日もジムで一緒に走ろと と

さらっと言われて

 

わたし、またもや 「恋におちてもいいですか」アゲイン

です、笑笑。

 

 

 

 

 

もう、ほんと思うに

人の思考は 自由だよね。

 

こんなことだけで、私は ルンルンできちゃうわけで。

英語ができないから

ノーメイクだから(飛行機の中も、ジムのときも)

太っているから

 

って、いろんな言い訳できるけど

お友達になれたらいいな!は自由だし

 

それを恋と勘違いするのも思考の中では自由だし

 

いい勘違いは、きっと なんかしらの

フェロモンだして、肌ぐらいきれいになっちゃうと

設定するのも自由なんだよね。

 

 

その後、ペルシャ湾に浮かぶ有名レストランに

友人たちと出かけた。

 

 

しばらくすると、あきらかに

別次元に美しい女性が

これまた ラガーマンでお金持ちそうな男性と

いい席に座った。

 

みんな 目がそっちにいってしまう。

あんなにきれいなペルシャ湾より

むこうに見える7つ星のホテルより

その美女に くぎ付けです!笑

 

で、帰り

私は、トイレに入って出たとき

なんと、その美女がトイレに入ってきた。

 

チャンス キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

私、手を洗うふりして

出待ち。

 

でも、その美女。

 

うん〇??って感じで

長い・・・

 

でも、出待ち。

 

やっと、出てきた、美女に。

「ユーアーソービューティフル」って

話しかけた、笑。

 

すると

彼女、遠慮がちに サンキューといいながら

私に あなたはキュートね と言ってくれた。

 

彼女は1週間ドバイにいて

アメリカからきている。

私、果敢に聴いてみた。

 

もしかして、モデルさん?って。

 

すると、これまた 遠慮がちに

イエス

だって。

 

見た目は、ヒルトン姉妹をもっと美しくした感じ。

吸い込まれそうだった。

 

 

 

 

 

 

 

(ここの食事、最高に美味しい)

 

 

 

私、美しい男子も女子も大好きって

気づいた。←いまさらかーーーい。

 

 

 

そして、夜には

ドバイの王様の別荘をホテルにした

砂漠の中のラグジュアリーなホテルから

 

ご案内していた 生中継をした。

 

 

最初は、繋がったのだけど

途中から繋がらない。


ドバイ、オランダ、日本を結んでの
ズームセミナー


砂漠の中、途中Wi-Fiが不安定になり
声が届けられず
できませんでした。


参加して下さった100人の方々
ほんとごめんなさい(T . T)
 


 

私ね、この経験をさせてもらい、

これまでに なにか新しいことを始めるとき

いつもいつも

失敗したらどうしよう

できなかったらどうしよう

周りに嫌われたらどうしよう

と思っていたことを思い出したんです。

 

でも、考えてみて

初めてやってみて、最初から

うまくやろうなんて、すごい傲慢な考え方やん。

 

そもそも、縄跳びも

自転車のりも(今次女挑戦中)

はじめから、うまくいく人なんていない。

 

何度も何度も 失敗しながら

うまくいく方法を身に着けていく

 

英語だってそう。

恋愛も、仕事もね。

 

あと、なにか始めて嫌われるかもしれないって

そもそも

みーーんなが 自分のこと好きになっては 傲慢だし。

好きになってくれるなんて

そんな奇特な人、珍しくて

だからこそ 大事で

大切にしていくだけだから

 

 

 

 

失敗を怖がっていた 私の傲慢さに気づいた。

 

あとね、人の出会いも。

ずっと、相手から 声かけてほしい

誘ってほしい って思っていたけど

(私って、何様やねん)

 

素敵な人には

自分から声かけたらいいやん。

 

ブルーアイズイケメンも

アメリカのモデルも

みんな、人間だもの。

 

 

素直に、友達になりたいよって

伝わるんだよね。

 

今日もありがとう

明日もありがとう