先日、
長野
ビーナスライン霧ヶ峰富士見台
に行ってきました。

それはもう美しい山々と夕陽で
歩いてるだけで
涙がポロポロでてくるのです。

写真を添付しますが

「なんだか天国を歩いてるよう」

そして夜、夢をみました。

写真のようにススキが黄金色に輝く中
歩いて振り返ると

私が泣いているのではなく
写真を撮る側が泣いてる

振り返るごとに
写真を撮る人が変わって

しかもとても大事な人ばかり
私の写真を撮ろうと
私をカメラフィルター越しに
見て


その後


その人たちがみんな
泣いて笑うんだよね

で私は気づくんだ
「私、死んだんだなぁ」って。

で、私は思うの。

死ぬとき、こうして
大事な人に見守られて
泣いて寂しそうにしてるけど
一緒にいて楽しかったねって
笑ってくれるなんて
よかったぁって。

そんな夢をみて
いま、朝を迎えました。