私にとっては最低限の仕事以外は
引きこもりとなった3月。。。
久々の娑婆となった今日は
「ミュシャ展」を観に
東京六本木の国立新美術館へ。
100年前の作品。
でもまったく古さを感じさせない表現力でした。
まるでミュシャから光で導かれたような感覚にも・・・
ミュシャが
人生の最後の16年をかけて
製作した「スラブ叙事詩」は
6m×8mのスケールも大きい超大作で圧巻!
これら20点が揃って来日するのは生きているうちにはないとか。
会場はかなりの人でした!
芸術は生で見ないと分からない、
生で見ないと感じることができない
そういったエネルギーをもっています。
「ミュシャ展」オススメです