川崎の惨殺された少年の家庭責任問う声も大きい


確かに非行による不登校
殴られた顔面の跡といい


いろいろありすぎますよね!


だから家庭非難する方の気持ちもよくわかります!


しかし


それじゃ何の希望も展望もわいて来ません


子どもは家庭選べないのです


家庭責めても、絶望だけです!!


子どもを虐待する親
子どもの命を奪う親だって決して少なくない日本なのです


残念ですが、誰かが親を叱咤激励してどうにか治るほど甘くも、簡単なことでもありません…


だからこそ
だからこそ


学校の第一義的責任は重大だといいたいのです!!


学力に目を奪われ過ぎでしょうビックリマーク


もっともっと


子どもの生活
注目しないと


児童相談所
警察
カウンセラー

専門機関との連携
必須な事案なのです!!


家庭がどんなにひどくても親がどうしようもなくネグレクトしていても

学校が核になって


保護してやらなければならないのです!!
命守れないのですビックリマーク

これは子どもの基本的権利


「生存権」


の問題なのです!!


親非難だけでは子ども救えません!!



残念ですが…