災い転じて 判明したこと | おはなやかわいの記録

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熱中症からの

内科の病院での血液検査で
先生が仰ったことには

あなたは白内障になりやすいので
今のうちから
運転時には
サングラスかけて運転してください。

眉間に皺を寄せずに運転できるはずです
と…てっきり老眼が原因の見難さだと思い込んでいたことを、先生が言い当て、ご指摘頂いた。

たしかに
晴れた日の運転では陽の光がやたら眩しくてどっと疲れてた
うんうん
とかなり高い納得度。

熱中症になって
登山の時に膝が笑うようなそれより酷く
全く左足が力が入らなくなって
足全体が 笑うレベルでなく
大爆笑レベル。全く自分の足ではなくなって自分ひとりでは立てなくなった。。


問診で、食事をとった時間から 何時に何を口にして
その後、どう過ごしたかを伝えると
コーヒーは是非ともやめてもらって…
コーヒーよりお茶にして

との明確なお答えに 出した尿の色み具合まで丁寧に解説をして下さった。なるほどー♪^ ^
薬や食事に疎い自分にも とても わかりやすかった。
こういう理解は処方していただいてる薬を素直に服用しているいまの私にはとても大切な判断基準ですね。足りてるのか不足しているのかが 尿の色で判断できるって今日まで全くわかってなかった。

熱中症 脱水症状を
侮ってはいけませんね。
今日の大失敗から痛感しております。
脱水症状は ぶり返すとも言われておりました。
先ほど思い出したのですが
尻もちついて転倒する直前にも
今回同様 左足が なんだこれなんだこの足、自前の足じゃないみたい!
と思いながらの
子鹿のバンビのようにガタガタ震え始めそれを抑えようとすればするほど痙攣は激しくなり
その後の転倒に備えられずに 右肘でのコンクリートを相手にしたエルボーと後頭部の頭突きがありました。こんなところで、ひとりで何やってんだ俺、と恥ずかしく思ってましたが、
この時
落ちた筋肉の能力以上の負荷を筋肉に要求したために
筋トレの時の回数を重ね、限界に近い腕立て伏せみたいに
プルプルと震え始め、波が大きくなってコントロールできなくなって痙攣から大爆笑に移行してしまって、
幸い、周りに人が誰も居なかったから
ひとりのドジな転倒で済ませてしまったけど、あのまま
誰にも気づかれずに、ひとりひっくり返っていたら
どーなってたんだろうか?と今更ながら 怖くなる。。

今思えば、あの時も脱水症状からの出来事だったんだと 今更ながらに
思い出しました。

震えが止まらなくなってからではなく
なんとなく筋肉がおかしいなと思ったら既に
それは熱中症の始まりです。迷わずos1を飲みましょう。痙攣が起きてからでは
体がコントロールできなくなるだけです。
その前に 細胞に 血液に 水分補給が必要なサインです。

倒れた後がまた 難儀です。
なんとなく ポーっとして普通じゃありません。
家内に連絡を とスマホを持っても
サクサク画面が触れられません。何しようとしてたんだっけ?といちいち動きが止まります。
痙攣の後は そんなことで 普段とは違うことに気づきます。いずれ、近い将来やってくる老いた自分を今回体験しているようでした。アホかって自分につっこみながら…。

脱水症状は 後の方がほんと厄介です。
年輩ドライバーさんたちの逆走なども
似たようなところに起因しているのかもしれないですね 
お日様が出てない曇りの日の
高い湿度の時間帯に
立っていられないほどの 激震に襲われたら
地震より 脱水症状かもしれません。ご注意ください。
まずは たっぷりの水分補給。。が大事^ ^


雨だから大丈夫
ではありません。トイレが近くなるのがいやであっても ちゃーんと補給補給♪

細胞まで、血液まで
脳細胞まで 酸素と水分を供給しましょう。

筋肉や腱の違和感は
なんらかの体からの水分要求の信号ですね
受信してあげないと あとあとが大変。。

今日1日 そんな日でした。
検査って大事ですね
先生に伺って自分の身体を理解することって こんなにも 日常に必要なんだなぁと 実感。
関係ないとか 大丈夫と今までついつい過信しがちで気に留めずに過ごしてきたけど、
そろそろ 自分のいたわり方も心得て行かなきゃいけないお年頃に差し掛かったようで
すっかり私も無理がきかなくなった50歳という年齢であることを
今日の大失敗から、身をもって知りました。

若くなくなるって こういう感覚の積み重ねなんだなぁ
細いズボンがいくら履けるようになっても
加齢は普通にススム もので、30代、40代の頃とは
にて非なるもの。
10年先はさらに…かつての自分からは、ほど遠くなる暗くなるのでこの辺でやめておきます。


寝れば治るで育ってきた私も

寝てもぐっすり眠れない昨今。
先生にトイレが近くて、
最近寝れなくてなんて言おうものなら
薬の種類がさらに増え、飲み忘れるのが関の山。が嫌で、

下手なことは言わないでいる。


やがて 耳も遠くなり、声が大きくなり、
既に失いつつある 普段の動きに俊敏さや力強さもなくなり、独特の間でしか変化しない緩慢になっていく一方の身のこなしに毎日が包まれていく
…老いることは 決して嫌じゃない。。
自然な自分のこととして 身につけていこうと思います。

バスケのコートにもある
若い子たちと広がるプレイの出来ることと出来ないことの差のように
生活の中でも 間違いなく
老いていく身体 衰えていく視力、狭まる視野 鈍る判断。痩せていく筋繊維。

市の検診とかではなく、まさかこの歳の血液検査で
白内障に気をつけてと内科の先生にご指導をいただくことになろうとはも思ってなかった。これはこれで軽くショック。。笑
たしかに、かつて40で初老と呼ばれる歳になったはずなのに…今頃になって
古の言葉が身に染みる…

白内障。 たしかに身内に
手術したひとは多い方なのかも…自分はいつ手術する日が来ることになるんだろう?早くやっておけば良かったとよく耳にする白内障手術。

今回の熱中症からの血液検査結果でわかるとは思わなかったがよく見えてなかった今の老眼鏡もこれを機にあの眼鏡屋さんでまた新しくしなきゃいけないのかなぁ

またあのヨン様のお店で。。モォとっくの昔に
ヨン様は眼鏡屋さんの店内からは居なくなったけど…
今は パツンコ屋さんにチェジュウさんと一緒に引っ越し終えてるのかな^ ^ もうこれ、古い話ですょね^ ^

冬の…その他

今でも全くあのストーリーわかってないですが。
なぜあんなに韓流フィーバーしてたんでしょうか?全く無縁だった私が、今さらながら振り返るとあの頃のフィーバーをよく覚えてなかったりします。焚きつけられたブームは やがてちゃんと収まっていくものなんですね


なんだか内容がかなり迷走中ですね(^^)
ヨン様の話は予定に全く無かったのですが…いつの間にやら こんなことに。
3時かと思ってたら
いつの間にやら四時だし…