C.I.L. -221ページ目

新宿署と渡邉文男とオレ2

さて前回の続きである。

■人物紹介など■

・渡邉文男
探偵会社ガルエージェンシーの創設者であり筆頭株主。情報サイト探偵ファイルのオーナー。詐欺や売春防止法違反や恐喝などで逮捕歴のある人物。

・リュウ少年
渡邉に暴力や目に余る非道な行為を受けていた少年。現在17歳。

・スパイラル
渡邉が経営する歌舞伎町のバー。パブの運営許可しかないのに接客や指名をする風営法違反の"風俗店"である。




前回は【私が右翼をけしかけて渡邉を脅迫した】という、渡邉文男が新宿署に出した被害届けにあった根も葉もない虚偽の証言に対して反論した。

という訳で、今回はもう一つの言いがかりである【私の記事のせいでスパイラルの売り上げが落ちた】という件について(凄くアホらしいんだけど)反論する。

と、マジメに書き始めてみたけれども、なんというか失笑の一言である。

しかも渡邉の言い分がまた狂っていて、おはら汁の記事ではなく『MIXIで悪口を書いたから』と言い張ったらしい。

そこで思い出すのが、渡邉が自身のMIXIに書いた「警察にオレの悪口を書いてるMIXIとかあったら持って来てと言われた!そういう記事を見つけたら教えて!」という記事だ。

自ら『第2の警察』を名乗って数々の探偵本を書いている人間が、よもやMIXIに書かれた自分の悪口の情報を読者に求めるとは…。

そもそもバーの売り上げが落ちた理由が『MIXI』とは、一体どう解釈すればよいのだろうか?

例えばMIXIに引き篭もって、MIXI依存な視野の極端に狭い生活をしている人間なら、そういう狂った言動をするかもしれない。(MIXI内こそすべて!的な思考で)

だからといって、世間の人間がみなMIXI依存ではない。(正直言ってマジメに語るのもバカバカしい)

ちなみに渡邉が始めたスパイラルというバーは、当初は「探偵ファイルの人気記者達に毎日会える!」「一緒に酒が飲める!」というのがウリだった。しかもパブの営業許可しかないのに接客や指名をしていた立派な違法風俗店である。(証拠はいくらでもアリ)

このスパイラル、最初は新宿二丁目にあったのだが、当時から風営法違反の疑いが持たれており、何度も四谷署が巡回に来ていた。そして渡邉文男はその四谷署員に対して虚偽の証言をし、怒鳴りつけ、突き飛ばし、追い返したりしていた。(この証拠動画もあります)

それに加えて渡邉は、自分が風営法違反をしているから通報されているのに、園田や山木やその他の部下に対して「嫌がらせで通報されて被害を受けている!被害者はオレだ!だからお前ら四谷署に被害届け出して来い!」と、常人じゃ理解できない命令を出していた。

その後色々な不都合があった新宿二丁目を離れ、スパイラルは歌舞伎町に引っ越したのだが、そこでも相変わらずパブの営業許可しかないのに客に指名をさせ、スタッフに接客させる違法運営を続けていた。(今になって慌てて取得しようとしてるという噂あり)

そしてここからが重要になってくるが、方々で「スパイラルは風営法違反だ!」と騒ぎ立てられ始めたある時、何か思うところがあったのか、急に探偵ファイルスタッフの出勤日が激減した。今では週に2日しかスタッフが出勤していない。

しかも渡邉自身も何かから逃げるようにスパイラルに出勤しなくなってしまったのである。内部の人間の証言によると、出勤予定表に名前があっても出て来ない日が多いという。


そりゃ売り上げも落ちるだろう。


スタッフ目当てとか、渡邉目当てで店に来る客がほとんどなのだから、スタッフや渡邉の出勤日が減れば客も減る。それが物の道理である。それを私個人のせいにして警察に被害届けを出すとは、言いがかりも甚だしい。

私はこんな渡邉の常軌を逸した言動のお陰で、新宿署での事情聴取の間、ひたすらMIXIとは何かという説明をするハメになった。私個人への疑惑を晴らす以前に、担当の警察官にMIXIを理解させる事に全精力を傾けざるを得なくなったのだ。 

そして私への事情聴取の後は二階堂 や、右翼団体や、リュウ少年や、リュウ少年(未成年)と遊び半分で肉体関係を持って渡邉に情報を流していたスパイラルの常連客の女や、探偵ファイルスタッフなどが事情聴取を受ける事になった。

その結果、渡邉文男が新宿署に提出した私への被害届けでは立件できないという結論に至った。


と、今回はここまで。

次回から新宿署の動きが段々と胡散臭くなってきます。


-続く-

新宿署と渡邉文男とオレ1

探偵会社ガルエージェンシーと、情報サイト探偵ファイルのオーナーである渡邉文男の件で、今年の1月31日に新宿署で事情聴取を受けた。

私は以前から渡邉文男や探偵ファイル、ガルエージェンシーに関しての告発記事を書いていたんだが、それが理由で渡邉文男が新宿警察署に被害届けを出したそうだ。

ちなみに渡邉文男が出した被害届けの内容は【荒井がヤクザや右翼をけしかけてオレを脅迫している】とか【荒井の書く記事のせいでスパイラル(渡邉の経営するバー)の売り上げが落ちた】という、とんでもない言いがかりであった。

まずオレが【ヤクザや右翼をけしかけて脅迫している】という件についてだが、そもそも誰も渡邉を脅迫していない。右翼のオジサマ達が渡邉の経営するスパイラルというバーに乗り込んだのは事実だが、その方々はスパイラルの店内には入らず、渡邉だけを呼び出し、スパイラルの下にある喫茶店(アマンド)で、渡邉の犯した罪に対して『事実を明らかにせよ』と問い詰めただけである。

ここで右翼が渡邉から現金を受け取ったりすればそれは恐喝になるが、実際は渡邉が勝手に「200万で勘弁していただけませんか!?」と頭を下げまくっていただけで、誰も金など受け取っていない。一方的に渡邉が金で解決を図ろうとし、それを右翼が「金の話じゃない。事実を明らかにするのが我々の目的だ。」と突っぱねただけなのである。

だが、渡邉は新宿署に『荒井がけしかけた右翼に恐喝された!』という証言をしており、これは明らかに私や右翼団体の名誉を毀損する虚偽の証言である。ちなみに渡邉は四谷署に対しても虚偽の被害届けを出しており、その件に関しても近いうちに語ろうと思う。

それと私と右翼団体との繋がりだが、これを説明するにはまず『リュウ』という17歳の少年の事を説明しないといけない。

このリュウという少年は、ガルエージェンシーで働きたくて、ガルの運営する探偵学校に入学した。ちなみにガルの探偵学校は入学金が50万もかかり、1ヶ月で卒業できるが、その後の就職の保障は何もないという驚異的なシステムである。

それはともかく、このガルの探偵学校を卒業したリュウは、その後渡邉に拾われ、探偵ファイルで働く事になった。だが記者として使えないという理由で、渡邉の経営するバー『スパイラル』の店員として働かされるハメになった。

さてこのスパイラル、パブの許可しか取ってないのに客に指名させたり、接客したりという立派な違法店である。おまけに女性スタッフが客にまたがって腰をふるといった卑猥なサービスまで行っていた。渡邉は当時16歳の少年を、このような"違法風俗店"で働かせていたのである。

それに加えて渡邉とスパイラル店長の園田は、リュウ少年に対して度重なる暴力行為と、『便器を舐めさせる』『大勢の客の前で床に皿を置いて犬のように物を食わせる』といった人権を侵害する行為を継続的に行っていた。リュウ少年が床に顔をつけて物を食べるさまを、客達は面白そうにデジカメで撮影し、渡邉は笑いながら眺めていたと言う。

こういった渡邉と園田の非人道的な言動に耐え切れなくなったリュウは、ある人物の紹介で右翼団体に助けを求めた。その右翼団体はリュウの身柄を引き取った上で、渡邉に対して『事実を明らかにしろ』とスパイラルに乗り込んだのである。


そしてこの右翼団体と私の関係だが、一言で言えばその団体の会長と私がサウナ仲間だったのである。

冗談でも何でもなく『家の近所の行き着けのサウナでよく会うよね』というだけの関係だったのだ。

このサウナは24時間営業で、身体に絵のある人でも入れるというステキなお店なんだが、私はこのサウナにご近所仲間の二階堂 なんかと一緒に通っていた(仕事がら夜中にサウナに行きたい時が多々あるもんで)。そこで知り合ったのがこの右翼団体の会長さんである。

で、その後も1ヶ月に1度会うか会わないかといった関係が続いたのだが、ある時、確かスパイラルに乗り込む何日か前に、この会長さんから電話連絡が入った。「荒井ちゃん、探偵ファイルで仕事してたとか言ってたよな?リュウって小僧を知ってるか?」と。(ちなみにこの時点で私とリュウは一切面識がなかった)

そこでリュウの身柄を団体が引き取った事と、少年への度重なる非道な行いを明らかにするため、近々スパイラルに話をしに行く事を聞いた。

そしてその後私とこの右翼団体とは、同じ渡邉文男に対する者としてマメに情報交換する事になり、今に至る。


という訳で、誰も渡邉文男から金を貰っていないし要求もしていない。(むしろ渡邉が勝手に200万で勘弁して下さい!と1人で騒いでるだけだ。)

そして別に私が右翼をけしかけた訳じゃない。

さて渡邉文男さん。

名誉毀損もいい加減にしていただこうか?


-続く-

新宿警察署から電話があったよ!(おはら汁2006年1月27日のログ)

*これは2006年1月27日に書いた記事です。(前サーバからのサルベージ)


今日の16時30分頃に、新宿警察署の刑事課の松村さんから電話がありました!

で、色々と話を聞いた結果、ガルエージェンシーの渡邉がらみのお話だという事が判明。捜査に協力するために新宿署までお話をしに行く事と相成りました。

で、「折角なら今から行きましょうか?」と問いかけてみたところ、「話聞くのオレだけじゃなくて上司も聞く事になるかもしれない。それに1時間やそこらで終る話じゃないから、長くかかる。」と言われ、日を改めてお出かけする事に。

でもって一度電話を切った後で再度松村さんから電話が。(まさにこのテキストを書いている時に)


そこで「今回警察から電話があった事はおはら汁に書くなよ?」と言われました。


警察の方にこんな頭のおかしい電波サイトを読んで頂けているなんて光栄です。私に出来る事であれば、いくらでも捜査に協力させて頂きます。

ですが!

いくら捜査段階に入っているからとはいえ、それを一切サイトに書くなというのは【言論統制】じゃないですか?今の日本てそんな事が許されるんでしたっけ?捜査という事であれば全力でご協力いたしますが、上記の点だけは疑問を感じましたので、あえて記事にさせて頂きました。

本音を言えば松村様からお聞きした細かい内容を色々と書きたかったんですが、「言わないで欲しい」との事ですので、捜査協力の意味で今の段階ではここまでにします。

という訳で、近々おはら汁は【事件最前線モード】に突入するかもしれません。

人間ドックとは検査の名を借りた陰湿なイジメの場である。

という訳で、行って来ましたよ人間ドック。

朝もはよから九段下ですよ。

自分の不健康さには絶大な自信を誇っているオレ様だけに、すでに敗北感に打ちひしがれていますよ。

ていうか『検査の12時間前から何もお腹に入れちゃダメ』『当然のごとくタバコもダメ』という悪夢のようなルールのお陰で、オレ様ってば凄まじく不機嫌に。



が、受付のお姉ちゃんが可愛い子ばっかだったから(70点~90点)あっという間にご機嫌に。ちなみにプライバシー保護のために薄くモザイク処理を施してみたよ。



そんな受付のお姉ちゃんとの親密度アップイベントなぞ起こる訳も無く、クソ狭いロッカールームに閉じ込められるオレ。どうやらどこかでフラグを立て忘れたようだ。やはり入り口を入ってすぐに手近なお姉ちゃんにタックルかますくらいの行動に出るべきだったか。



産まれつき血色の悪いオレ様だけに、こういう格好をすると余命2ヶ月くらいの末期患者に見えなくも無い。そういや爺さんが無くなる直前もこんな感じだったなあと、検査の前から早くもネガティブ思考に支配されるオレ。実は小心者なオレ。


でもって検査着に着替え終わるとミッションスタート。


■お品書き

・検便
これは予め家で採取した物を提出するだけ。残念ながら壮絶な3代目葵マリーばりのスカトロプレイはなし。しかし女医さん(80点)に検便を渡す時にちょっと心がときめいたのは秘密。

*満足度:60点


・血圧、触診(内科診察)
内科の女医さん(82点)にいくつか質問され、それに答えるというオーソドックスな内容。そしてベッドに寝かされてお腹を触診してもらう事になったのだが、ここでスペシャルサービス発動。

女医さんのサポートをしていた看護師(♀75点)がオレ様の検査着の胸をはだけさせ、おぱんつをヘソの下までズリ下げるという暴挙に出たのである。

サーバ移動前からおはら汁を読んでいる人間なら分かるかもしれないが、オレ様はついこの間ネタのために彼女さんと2人で仲良くパイパンにしたばかりであり、元々体毛の薄いオレ様には未だに産毛がちょっと太くなった程度の毛しか生えていないのである。

ど、どんな羞恥プレイだこれは!!

きっとあの看護師はオレ様の股間をまさぐって毛が薄い事に気付いたに違いないのである。そしてオレ様を侮蔑するような目で見ているに違いないのである。そんな状況で女医さん(82点)の柔らかい指がオレ様の腹部に…ああなんかもう股間がおっきしてきたお!

*満足度:85点


・視力検査、眼底写真
なんか検査機の前に座らされるだけで激しく面白くなかった。この時も女医さんだったけど、65点くらいの人だったし…(なんの得点だかはあえて伏せてみる)。自分で思ってた以上に視力が良かった事(それでも裸眼で0.1前後)以外は利点ナシ。

*満足度:25点


・身長、体重、体脂肪率
自分の身長が2cm伸びて175cmになってたのにはビックリ。だが体重が82kgと明らかなデブ専モードだったため喜び半減。

でもって体脂肪率(ズバリ言えば肥満度)を計る機械が酷かった。両手に金属のボタンのついた棒を握って、大きなヘルスメーターの上に立たされたのだが、液晶画面の表示があまりにむごい。

<あまりにむごい画面表示>
・身長
・適正体重
・実際の体重

・脂肪(適正値)
・脂肪(実際の数値)

・水分(適正値)
・水分(実際の数値)

・筋肉(適正値)
・筋肉(実際の数値)

といった項目が表示されており、時間経過と共に(実際の数値)の部分のバーが伸びて行くのだが、【脂肪】の項目だけ欽ちゃんもビックリな速度でグングン伸びていくのである。【水分】は適正値ぴったりで、【筋肉】は適正値の1割増程度だったにも関わらず、【脂肪】だけは適正値の1.8倍。どんなお買い得セールだキサマ!

という訳で、あまりの絶望感に記憶喪失。

*満足度:2点


・心電図
ベッドに仰向けに寝かせられ、年上のお姉さん風な女医さん(83点)がオレ様の検査着をはだけさせる。柔らかい指の感触にご満悦なオレ様は、先ほどの体脂肪率の悪夢などすっかり忘却のかなた。心残りなのは、女医さんとの接触を持てた時間があまりに短かった事か?

*満足度:70点


・聴力検査
なんか狭い部屋に閉じ込められて、ヘッドフォン被らされて、音が聞こえたら手元のボタンを押すだけの単純作業。なんだか自分がモルモットのように感じた。狭いとこ嫌い。ぷい。

*満足度:15点(女医さんがお気に入りの心電図の女医さんと同じだったのでプラス評価)


・尿検査
トイレでコップにおしっこしますた。その時についうっかりおしっこを検査着の股間の部分に引っ掛けてしまいまった。検査着がクリーム色で、濡れた部分が異常に目立ちまつ。なんだか壮絶な羞恥コースに突入しているのは気のせいですか?

*満足度:5点(トイレでおしっこするだけじゃ萌えるポイントがねえ!女医さんが採ってくれるなら90点差し上げるんだが…)


・血液検査
という訳で、検査着の股間の部分が明らかに濡れたと分かる状態で血液採取されまった。どう考えてもバレバレです。ちなみにこの時担当してくれた看護師さんはめっちゃ可愛かったです。87点くらいあげます。もしAVデビューするなら手取りで1日15万くらいでどうでしょう?

*満足度:90点(この日一番の羞恥責め…というか自爆)


・レントゲン
なんも面白くなかった。特筆すべき点も特になし。こんなプレイ必要ないんじゃね?(壮絶に目的を吐き違えるオレ)

*満足度:2点


・胃の撮影
この日最後のプレイ検査なので期待していたのだが、想像をはるかに越える悪夢が繰り広げられた。もうね、やたらと強い炭酸の粉(駄菓子屋に売ってるラムネとかコーラの粉の5倍くらい強烈なヤツ)を飲まされた上に、バリウムなんてクソマズイ物まで飲まされて、挙句にゲップを我慢しろだ?

出来るかアホ!

もうアレですよ。炭酸の粉を飲まされて、「じゃあゲップしないように気をつけてくださいね~」なんて言われた次の瞬間にゲップしましたよ。そんでもって即座に炭酸おかわりですよ。2度目の炭酸はなんとかゲップせずに飲み込んだものの、次に出されたバリウムがもう伝説的なまでに飲みづらくてクソまずくて…。

おろしてから3日たった山芋にヨーグルト味つけたバカは誰だ!

しかもそんなゲテ物を一気飲みしろだ?じゃあまずはてめえがオレ様のザーメンを一気飲みしやがれ!白いしドロドロだし似たようなもんだろ!

と、心の中で激しく罵声を浴びせていたオレ様だが、手にしたバリウムを10回くらいに分けて飲んだところで意識朦朧。あまりのまずさと不快感に今にもゲップどころかゲロを吐いてしまいそう。

でもって撮影用の機械の上に寝かされたんだが、これがまたよく動く動く。お前これR-360 なんじゃねえの?いやマジで。なんでオレ様逆さまになってんだ?

ていうか、ゲロと一緒にバリウムが口から噴出しそうなんですけど!!

しかもね、しかもだよ!硬い機械の上に寝かされてるのに、女医のクソアマが「じゃあその場で右回りに回転してください」とか言うんですよ!一刻も早く終らせたかったから素直に従ったけど、ゴロゴロと転がるたびにヒジとかヒザに激痛が走るんですけど!?「じゃあ次は左回りで」じゃねえよ!犯すぞコノヤロウ!

トドメには「やっぱもう一度炭酸飲んでみましょうか?」ですよ。合計3回の炭酸粉飲みで腹が異常なまでにパンパンですよ。必死に我慢しても全身の毛穴からゲップが出る感じですよ。

という訳で、また人間ドックの厄介になる時が来たとしても、この検査だけは拒否しようと思います。ふざけんな。

*満足度:0点(むしろマイナス点つけたい)


という訳で、今回は成人病の検査中心のプチドックというコースだったそうで、これにて一通りの検査が終了。正味1時間程度か?

で、オレ様は彼女さんから「お尻に指入れられて腸の検査とかされるよ」という前情報を聞いて期待しまくりだったんですけど?

え?あれ?今回検査してくれたのが全員女医さんで、結構美人が揃ってたからドキドキしてたんだけど?なんで「もう終わりだからロッカールームで私服に着替えろ」とか言うの?

えーーー!!

ボクのアヌルプレイわー???



という訳で、女医さんとのアヌルプレイだけに期待していたというのに、その野望は果たされないままでした。これはきっと彼女さん の陰謀に違いありません…。(アヌル性感ヘルス行かなきゃ…)


■追記
帰りがけにバリウム対策として下剤を貰ったんですが、飲んで2時間くらいした時点でフィーバーモード発動。便器からこぼれるほど大量のカレーの王子様(白6割 茶4割)が吹き出しました。本当にありがとうございました。

「オレ様人間ドックにいく」の巻

という訳で、警察署の奇妙な言動やずさん極まりない捜査体勢に関して攻撃を開始しようとか、民主党永田さんの「堀江メール問題」に関しての記事を書こうとか、アレやコレやとコンサルやプロデュースの依頼が入ってきたりと、とにかく色々なノルマがある近頃のオレ様。

そんなオレ様を見て同情したのか、愛する彼女さんがちょっと遅めの「誕生日プレゼント」をくれまった。


■彼女さんからオレ様への31歳のバースデイプレゼンツ

『THE.人間ドック』


これは愛か?

そう解釈してよいのか?

本当は老いさらばえたオレ様を見てせせら笑いたいだけなんじゃないのか?


…まあそれはともかく。

今日これから31歳にして人生初の人間ドックにチャレンジしてまいります。

もしこの記事を最後に更新が止まったら、「よほど衝撃的な事実を知ってしまったんだろうな…」とご解釈ください。


「よくこれで生きてられたね!」

「キミ!普通なら失明してるよ!」


なんて台詞が今から頭をよぎっております。(ぶっちゃけマジで怖い)