本日２４時間テレビ「おひるねアートでひと夏の大冒険」いよいよ放送です！

代表の青木です。

本日、いよいよ番組放送です！

まこちゃんの「たーい！（やりたい）」を叶えるために・・・

たくさんのスタッフさん、加藤シゲアキさん、写真家のマテイさん、そして出演者の加藤さんファミリーが奮闘し、この作品を作り上げました(^-^)

収録現場は、いつも真心ちゃんを中心に、笑いの絶えない本当に楽しい現場でした！

おひるねアートは何度もテレビに取り上げられているので、番組に使われる内容が収録のほんのわずかということはよーく知っています（笑）

そして、その裏の制作会社さんたちの努力は本当にすごい。

今回の作品も、費やした時間は放送時間のきっと何十倍にもなります。

いつもの出演者側ではなく、裏方に入ったことでその努力がすごく分かりました。

大勢の人と一緒にひとつの作品を作り上げるのは、確認作業ひとつひとつも膨大なものになりますし、イメージを相手に伝える難しさもあったかと思います。

何度も何度も打ち合わせを重ね、ときには夜遅くまで話し合い、何度も作り直しをし、この日まで頑張ってきました。

すごく疲れているときもあっただろうに、いつも明るくて笑顔で、良いもの作ろう！という姿勢が伝わってきたスタッフさん達。

全てが

「真心ちゃんの願いを叶えるために、そして真心ちゃんが収録の時も笑顔になれるような良い作品を作りたい」
と思う一心で進めてきました。

収録も、真心ちゃんの負担を最小限に抑えるために、スムーズに行くような撮影の流れを作ったり、シーンを考えたり。

無理な体勢にならないように、いつもお世話になっている作業療法士の先生を呼んだり・・

真心ちゃんも毎回とっても元気で、アートの上に行きたい！とニコニコしてくれました(^-^)

おひるねアート協会の理念でも話していますが、やはり、収録現場が楽しいものじゃないといけないのです。

この作品を見た時に真心ちゃんはきっと収録現場の事を思い出します。

その時の思い出が、とても楽しいものであったらいいなと思うのです。

それも含めて「おひるねアート」なのです。

だから・・・

真心ちゃんが、明日、作品を見て最高の笑顔を見せてくれたらそれが一番の幸せだなと思います。

私もまだ出来上がった作品を見ていません。

明日、武道館の隅っこで加藤ファミリーを見守っています。

たくさんの思いが詰まった作品、ぜひ見てくださいね！

年内の講師育成プログラムの日程が全て決まりました！
11月・12月に福岡と東京で開催します！！

詳しくはこちら♪↓

おひるねアート協会の講師として一緒に活動しませんか？

よくある質問

１．おひるねアート協会の講師になると何ができるの？