「おひるねアート」ねんねしてる時に撮るの？？

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おひるねアート®︎認定講師

小田原の くりたちえりです

暑くて蒸し蒸しな日が続いていますが、みなさんいかがお過ごしですか？

私は久しぶりの友人に立て続けに会えたり大好きな星夜先生の撮影会に娘と出掛けたり(後ほどレポを書きますね)、元気いっぱいです

さて、おひるねアートの認定講師になったよ〜、と娘と同じ位の月齢(10ヶ月過ぎ〜1歳前)の子を持つ友人に報告したところ、合格をとても喜んでくれたのですが、

「もうお昼寝はほとんどしないから無理だよ〜」←これ多いです

「だまってゴロンなんてしないし、きっと動くし暴れるし多分無理かな」

「おうちでは背景を作る道具が無い」

「もっと小さい時に知りたかった」

「撮影会に連れて行って泣いたらどうしよう〜」

といった声が…。

まず最初にお伝えしたいことがあります。

日本おひるねアート協会が提唱しているおひるねアートは「お昼寝(＝ねんね)していなくても大丈夫」なんです

ネット等で「おひるねアート？お昼寝なのに寝てないじゃん！」といった声を目にすることがあるのですが、ねんねしていなくてもいいんです、意外に知られていなくて

かわいいアートにごろんしてニッコリ笑っている赤ちゃん、アクティブなポーズの赤ちゃん、寝返りしちゃった、おすわりも上手だね…、そして「え〜ん」泣き顔の赤ちゃん。いろーんなかわいい姿で撮りましょう

その日、その時期にしか撮れない姿ですよ✨✨

そして、もちろん寝ていてもOK

スヤスヤねんねの赤ちゃんのアートもとってもかわいい

もっともっとおひるねアートのことを知って欲しいなと思います

おひるねアートは、ねんねの時期を越えても、お兄ちゃんお姉ちゃんになっても、その先もずっと楽しめるんです

これからも疑問質問にお答えしていきまーすお楽しみに

「アート作り、手伝うよ〜」今日はどんなお顔やポーズを見せてくれるのかな？