こんにちは、ブログをご覧いただきありがとうございます
おひるねアート®︎認定講師のくりたちえりです
日本おひるねアート協会のホームページをご覧になったことはありますか?
私はおひるねアート®︎を知ってから(講師養成講座に申し込んでからは特に)、穴があくほど見にいきました笑。
今日は、日本おひるねアート協会が掲げている「おひるねアートとは?」を中心にお話させていただきたいと思います
【おひるねアートとは?】
「赤ちゃんに背景や小物をつけて撮影する、赤ちゃんと一緒に作るアート写真」
対象はもちろん赤ちゃんじゃなくても、ペットや家族、いろんな方と楽しめます。
ふむふむ、なるほど。…ではまずこちらの写真を
とにかくアートが、かわいいそしてむっちりニッコリな娘❗️我が子ながら、アートのチカラでかわいさ200%増ですメロメロです
生まれてから一番まんまるだった時の娘既に懐かしい7ヶ月になった次の日(日付はぴったりにしていただきました)
実は、初めておひるねアートの撮影会に参加した時の思い出の写真です。
おうちで楽しむだけだったおひるねアート、勇気を出して申し込み、電車に乗って出掛けました
優しく迎えてくださった講師の先生、愛情いっぱいのアートにゴロンしたこの日の感動は、きっと生涯忘れないと思います。
長くなるので改めて書きますね
スマホの待ち受け画面、ずーっとこの写真です
(どこでしょう平塚を中心にご活躍中の星夜先生の撮影会です星夜先生のブログはこちら→http://s.ameblo.jp/seiya-ohirune/)
さてさて撮影会では、かわいくて愛情たっぷりのアートにゴロンして写真を撮ることが出来ます
おひるねアートはママがカメラマンとなることが多いですが、講師が撮影した写真(データ)を購入が出来る場合がありますよ
担当の講師に確認してみて下さいね♪上の写真2枚は、データで購入させて頂いたものです
星夜先生はお人柄だけでなく、カメラスキル&レタッチも本当に魔法かと思う程素晴らしいので、是非撮影会にお出掛けください
私の撮影会でも、撮影させていただけた際には写真の販売をしたいと考えておりますご利用ください
「赤ちゃんじゃなくてもいいの??」
撮影会やイベントでは赤ちゃんから2、3歳くらいまでのお子さんを対象としていることが多いですが(物理的に撮りやすいのは寝返り前の赤ちゃん、なんて言われたりもします)
大丈夫です、誰でも撮れます!!
家族みんなで楽しめちゃう、それがおひるねアートの良いところ
例えばお家で楽しむならこんな感じで
パパ(顔出しNG)と娘〜笑。育成中、課題用に切ってあったフェルトと、お家にあるもの(布)でササっと作った簡単なものですがこんな風に大人もゴロンしてどうぞ
育成中は慌ただしかったですが、家族に協力してもらって頑張れたことを思い出す1枚となりました
臨場感のある脱ぎっぱなしのサンダル、娘は脱走中(でも笑顔)、アートもシワシワめちゃくちゃになってますが我が家ではこんな感じで和気あいあいと撮ってますよ
もちろんこんな時もあります
2ヶ月ほど前です。自宅で撮りたくてチャレンジしましたが、この日はめずらしくご機嫌が斜めを通り越していました
撮れた写真がこれ
お気に入りのおもちゃ二刀流とパパのあやしで何とか撮れた1枚。今日は無理かなぁというときは潔く諦めて、また次回って思えるのは、お家で出来るからこそ
お子さんのペースで楽しんで下さいね
長〜いブログを最後までお読みいただき、ありがとうございました
次回予告です
【おひるねアートのコンセプト】
1.赤ちゃんの寝顔も笑顔もかわいく残す
2.おうちの中の物を使う
3.昼間の自然光の下で撮る
あくまでもポイントです♪楽しみながら作りましょう!
家族みんなで作る、赤ちゃんとの思い出写真♪笑顔の赤ちゃんが一番の主役!
寝ている赤ちゃんで撮るときは、生活リズムを崩さないように気をつけましょう。
(日本おひるねアート協会HPより)
『笑顔の写真を残したい!』
『具体的にどんなことをすればいいの?』
に「おひるねアート愛」をもってお答えしていきますね