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リアルタイムはメキシコ・コスメル島♡
このへん!



さっっっむーいニューヨークから、あっっっつーいコスメルに弾丸移動!!



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色んな意味で難しかったドイツ・ベルリンを離れ、次に向かったのは18ヶ国目、オランダ・アムステルダム。










ここもまた、難しかった…。





ちょっとシリアスな内容になります。








『アンネ・フランク』と言う名前、聞いたことありますよね?





この美少女。





『アンネの日記』の著者アンネ・フランクです。






とか言って私も実際『アンネの日記』って昔一度読んだことがある位で、うろおぼえでした。






アムステルダムには、アンネ一家がドイツ軍から隠れ住んでいた家がそのまま残されている、『アンネ・フランクハウス』という所があります。





ドイツのフランクフルトから逃れてアムステルダムに来た、との事。






自由と寛容の国、オランダ。





(※オランダには薬物政策と言うものがあり、薬物による害を減らす為ハードドラッグ(コカインなど)を禁止する変わりに、 ソフトドラッグ (マリファナなど)を合法化しているのです。


有名なのが『コーヒーショップ』です。
日本のコーヒーショップとは違い、葉っぱを吸いに行く所です。
オランダは世界で唯一ドラックが認められている国なのです。



あとは、売春も合法化。
『飾り窓』と呼ばれる公共の売春施設です。









縦長の大きな窓で、窓枠やカーテンが赤やピンクのネオン等で飾られていて、一目で分かります。
ボンテージや下着姿の女性が見える様に大きめの窓になっているそう。




…などなど、過去に様々や民族や文化を受け入れてきた事によるみたいです。)





えーっと、話は戻ります。




そしてその中心都市、アムステルダム。


ドイツでは、ナチスの台頭によってユダヤ人への迫害が強まっていきます。





そんな中でアンネ一家がずーっと隠れ住んでいた『アンネ・フランクハウス』。




買ったポストカードの写真。


これ、回転扉の隠し扉です。






この回転扉の向こう側にアンネ一家が暮らしていました。




最終的に8人で暮らしていたこの隠れ家での約2年間の生活は、1944年、ゲシュタポ(ナチスの秘密警察)に発見され、アンネ・フランクはアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所に送られることによって終わりを告げてしまいます。






実際に展示されていた『アンネの日記』。







皆神妙な面持ちで見つめていました。







この旅で何度も味わったこの感情は、忘れずに大切に持って帰りたいと思います。






自由と寛容、と言うのがオランダのイメージになりました。
















とかいって、ほーんとシリアスな内容!!!!!!!!!w



こんなあたしの一面でもいーですかー???w
(๑´ㅂ`๑)










では、また次回♡










今日も最後まで読んでくれてありがとうございました♡♡♡
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