ハイタイ♡♡♡(*´∀`*)ﾉ
リアルタイムは沖縄！
もう梅雨明けしましたよー♡
関東は梅雨入りですかね？？？
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さーーーて！！
╰(*´︶`*)╯♡
モロッコからビューンと飛行機に乗り、
やってきたのは、フランス・パリー！！！！！！
イスラム圏のモロッコから、一気に都会！！！
てかめっっっっっっっちゃサムイ！！！！！！
:;(∩´﹏`∩);:
実はね、今回フランスの滞在時間、移動も含めたったの
３
日
間
だ
け
！
実質満喫出来る時間は２日間位です。
少なっ(>_<)
やっぱりねー、物価の高い地域はね、長くは居れませんよね。
うひ。
(；´・ω・)
この弾丸でフランスに来た理由はただひとつ。
モ
ン
・
サ
ン
・
ミ
ッ
シ
ェ
ル
に
行
き
た
い
♡
＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／
もうねー、『THE・世界遺産』で見て、どれだけここに来るのを夢見てた事かっっっっっ
さーて、行ってみよー！！！
＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／
パリからバスで4時間、途中サービスエリアで休憩を挟みます。
あ、ちなみに世界遺産に登録されてる、『モン・サン・ミッシェルとその湾』この辺ね！
↓
海岸線から1キロ位沖に突き出た岩山で、フランスで一番有名な巡礼地なのよね♪
パリから結構遠いのだ。
って事でバス爆睡w
爆睡から目覚め、到着した様なのでバスを降り、徒歩でモン・サン・ミッシェルへ向かいます。
おっ♡♡♡
おおおおおおっっっ♡♡♡
つ、遂にキターーーーーーー♡♡♡
｡ﾟ✶ฺ.ヽ(*´∀｀*)ﾉ✶ฺﾟ
この時点で立ち尽くすあたし…。
寒いけれども！
感動！
(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)
堤防から門をくぐり進むと、お土産み屋さんや、名物のオムレツが食べられるレストラン、ホテルなどが軒をつらねる参道がお出迎え☆
おっされー！！！
でね、モン・サン・ミッシェルと言えば有名なのはオムレツなんだよね♪
ここ。
有名なオムレツ屋さん☆
ただねー、
『めっっっっっっっちゃ高いっ！！！
』
『しかも高い割にそんなに美味しくない』
って聞いてたので、最初から食べる気は無かったよ。
確か50～60EUROだった様な？
しかも食べなくても作っている所はふつーにかなり間近で見れちゃうの！
ふわっふわー！！！
そして巨大！
お味の方は、物足りないらしいです。
当時の味↓を再現しているらしいので。
その昔、食料を含む物資の少ない時代に、なんとかおばさん(←てーげーですいませんw)が、苦労して苦労して辿り着いた巡礼者に、お腹一杯食べてもらおうとこのオムレツを作り始めたのが始まりらしいです。
だから味付けもシンプルなんだろうね。
マヨネーズやケチャップ、しょうゆをかけたりして食べると日本人の口には合うらしいよ♪
↑『苦労して苦労して辿り着いた巡礼者』って書いたけどね、このモンサンミッシェルを取り巻くサン・マロ湾って、ヨーロッパ最大！の干満差が観測されてるんだって。
最も大きい潮が押し寄せる時は、引き 潮で沖合い18kmまで引いてた潮が猛烈な速度で押し寄せて来て、島への道が消えてしまったんだって。
何でも馬の走る速度より速いらしいよ。
そんな速さで大波が迫ってくるって怖いよね…。
((одо)))
それで多くの巡礼者が潮に飲まれて命を落としたんだって。
このせいで、『モン・サン・ミッシェルに行くなら、遺書を置いて行け』って言われてたとか。
そんな思いまでしてさ、やっと辿り着いた聖地、モン・サン・ミッシェルで食べさせてもらうオムレツって、きっと涙が出る程美味しかったんだろうなぁ。
現代人には物足りない味でもね！
今は堤防によって結ばれるから、潮の満ち引きに関係なくモン・サン・ミッシェルに行く事が出来るけどね♪
ちなみにモン・サン・ミッシェルの構図？はこんな感じ！
↑手前に見えてる道が、堤防ね！
…でもね、この堤防のせいで砂や泥が沈殿→堆積して、モン・サン・ミッシェルがぐるっと海水で囲まれることはほぼ無くなっちゃったんだって。
ちなみにこれがモン・サン・ミッシェル内の修道院から見下ろしたところ。
で、↓これが当時の写真。
↑Wikipediaよりw
『陸の孤島』と化した所はもうほとんど見れないんだって。
でも2005年から、障害になっている泥や砂を整理し、モン･サン･ミッシェルを本来の姿に戻す環境整備工事が進められてるんだって。
その本来の姿、早く見てみたいなぁ♪
(*´艸`*)
って事でもう少しお付き合いお願いします！
(*^^*)(*^^*)(*^^*)
今日も最後まで読んでくれてありがとうございました♡♡♡
｡･*ﾟ(*´∀`*人)ﾟ*･｡
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日
間
だ
け
！
実質満喫出来る時間は２日間位です。
少なっ(>_<)
やっぱりねー、物価の高い地域はね、長くは居れませんよね。
うひ。
(；´・ω・)
この弾丸でフランスに来た理由はただひとつ。
モ
ン
・
サ
ン
・
ミ
ッ
シ
ェ
ル
に
行
き
た
い
♡
＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／
もうねー、『THE・世界遺産』で見て、どれだけここに来るのを夢見てた事かっっっっっ
さーて、行ってみよー！！！
＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／
パリからバスで4時間、途中サービスエリアで休憩を挟みます。
あ、ちなみに世界遺産に登録されてる、『モン・サン・ミッシェルとその湾』この辺ね！
↓
海岸線から1キロ位沖に突き出た岩山で、フランスで一番有名な巡礼地なのよね♪
パリから結構遠いのだ。
って事でバス爆睡w
爆睡から目覚め、到着した様なのでバスを降り、徒歩でモン・サン・ミッシェルへ向かいます。
おっ♡♡♡
おおおおおおっっっ♡♡♡
つ、遂にキターーーーーーー♡♡♡
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この時点で立ち尽くすあたし…。
寒いけれども！
感動！
(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)(^o^)
堤防から門をくぐり進むと、お土産み屋さんや、名物のオムレツが食べられるレストラン、ホテルなどが軒をつらねる参道がお出迎え☆
おっされー！！！
でね、モン・サン・ミッシェルと言えば有名なのはオムレツなんだよね♪
ここ。
有名なオムレツ屋さん☆
ただねー、
『めっっっっっっっちゃ高いっ！！！
』
『しかも高い割にそんなに美味しくない』
って聞いてたので、最初から食べる気は無かったよ。
確か50～60EUROだった様な？
しかも食べなくても作っている所はふつーにかなり間近で見れちゃうの！
ふわっふわー！！！
そして巨大！
お味の方は、物足りないらしいです。
当時の味↓を再現しているらしいので。
その昔、食料を含む物資の少ない時代に、なんとかおばさん(←てーげーですいませんw)が、苦労して苦労して辿り着いた巡礼者に、お腹一杯食べてもらおうとこのオムレツを作り始めたのが始まりらしいです。
だから味付けもシンプルなんだろうね。
マヨネーズやケチャップ、しょうゆをかけたりして食べると日本人の口には合うらしいよ♪
↑『苦労して苦労して辿り着いた巡礼者』って書いたけどね、このモンサンミッシェルを取り巻くサン・マロ湾って、ヨーロッパ最大！の干満差が観測されてるんだって。
最も大きい潮が押し寄せる時は、引き 潮で沖合い18kmまで引いてた潮が猛烈な速度で押し寄せて来て、島への道が消えてしまったんだって。
何でも馬の走る速度より速いらしいよ。
そんな速さで大波が迫ってくるって怖いよね…。
((одо)))
それで多くの巡礼者が潮に飲まれて命を落としたんだって。
このせいで、『モン・サン・ミッシェルに行くなら、遺書を置いて行け』って言われてたとか。
そんな思いまでしてさ、やっと辿り着いた聖地、モン・サン・ミッシェルで食べさせてもらうオムレツって、きっと涙が出る程美味しかったんだろうなぁ。
現代人には物足りない味でもね！
今は堤防によって結ばれるから、潮の満ち引きに関係なくモン・サン・ミッシェルに行く事が出来るけどね♪
ちなみにモン・サン・ミッシェルの構図？はこんな感じ！
↑手前に見えてる道が、堤防ね！
…でもね、この堤防のせいで砂や泥が沈殿→堆積して、モン・サン・ミッシェルがぐるっと海水で囲まれることはほぼ無くなっちゃったんだって。
ちなみにこれがモン・サン・ミッシェル内の修道院から見下ろしたところ。
で、↓これが当時の写真。
↑Wikipediaよりw
『陸の孤島』と化した所はもうほとんど見れないんだって。
でも2005年から、障害になっている泥や砂を整理し、モン･サン･ミッシェルを本来の姿に戻す環境整備工事が進められてるんだって。
その本来の姿、早く見てみたいなぁ♪
(*´艸`*)
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今日も最後まで読んでくれてありがとうございました♡♡♡
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