ご訪問ありがとうございます。
EDITの大内茉住見です。
今日は自己紹介を兼ねて、私の「ライフスタイル」などをお話ししようと思います。
この頃は、だいたい夕方17:00~頃から「宮ヶ丘のスタバ」へ。
ここで今日一日を振り返り、明日以降の予定を立てます。
午後~に届いたBLANCのメンバーさんや登録前のお問い合わせの方からのメールチェックをして返信。
この時間に返信やお知らせをすると、帰宅後ひと息ついたメンバーの皆さんから、夜に返事を頂けるので良いタイミングなんです。
この数日は『EDIT』へのお問い合わせもいただいています。
実は昨年末頃にBLANCの『カフェ説明会』に参加された女性数名には、EDITのことをお話ししていました。
先日、ようやくEDITをスタートしたので、お知らせのメールをお送りした方達からのお問い合わせです。
すでにお申込みもいただきました♡
私の「スタバ歴」は、札幌1号店のパルコ店ができる前からなので、結構長いのです。
「月イチ」で東京に行く仕事をしていた頃、スタバに行くことが楽しみでした。
この「東京出張」…もう本当にイヤでした。
東京へ行くのは会議に出席するためでしたが、その会議に私は意義を見出せなかったんです。
― こんな内容、書類通達で十分だよ。顔を突き合わせてする話なの?
もっと意義のある話合いをしようよ。
という気持ちでした。笑
という気持ちでした。笑
意見しましたが、会議はいつも相変わらずでした。
…なので。
私は東京出張の目的を他に見出しました。
それが「スタバ」でした。
スタバの雰囲気、そこに居るお客様の雰囲気、そして親切なパートナーさん。
私はその頃まだ20代でしたから、それはそれは素敵な空間に感じました。
オフィス街にある店舗だったので、スタイリッシュなお客様が多かったんです。
もう、大人の世界にウットリです。
そしてそのスタバの話を、スタバに行ったことのない札幌の友達に
臨場感たっぷりに話すのも楽しくて。
「へー。なんか素敵だね♡ますみの話聞いてたら、行きたくなる~。」
と言われてまた満足ホクホク。
その数年後。
とうとうスタバが札幌にやってきます。
最初にそのニュースを聞いたのは、なんと新規OPENを準備する東京本社社員の方達からです。
札幌に来ていた彼らと偶然知り合ったのです。
私はもうその頃、「月イチ東京」の生活はしていませんでした。
私はもうその頃、「月イチ東京」の生活はしていませんでした。
会社は辞めていたのです。
しばらくスタバなしで過ごしていたので、とっても嬉しかったことを覚えています。
その後、札幌の街にはどんどんスタバが増えていきます。
今ではもう計21店舗もあるそうです。
そして昨年末、衝撃のニュースが入ってきました。
自宅から徒歩3分の場所にスタバがOPENすると言うのです。
東京日帰り出張の時、私の唯一のモチベーションだったスターバックス。
一杯のキャラメルマキアートを飲みながら、素敵な空間に浸りながらも、会社への不満、これから先の人生のこと、理由のない寂しさを感じていた私。
いつも「じゃあ、また来月来るね。」と心の声でさよならを言い、羽田に向かっていました。
そんな思い出のあるスタバが、札幌に来てそしてとうとう徒歩圏内に。
私としては、ちょっとした感動ストーリー♡
先日。
オーダーを言い終えると、レジから少し離れた店長さんが、
「熱めにしますか?」
と私に聞きます。
そう!いつも私のオーダーは「エキストラホット」。
そう!いつも私のオーダーは「エキストラホット」。
私、言い忘れていたんです。
それに気付いた店長さんが、私のいつものオーダーを覚えていてくれて確認してくれたんです。
素晴らしい!・・・嬉しい。
他のパートナーさんもいつも笑顔で迎えてくれて、ドリンク待ちの間カウンターで短いけれど楽しいおしゃべりをしたり♡
時と場所は違っても「スタバマインド」はここにも健在なのだ♡
夕暮れ時の「ほっタイム♡」。
一日の疲れをリセットし、また明日頑張ろうって思わせてくれる。
今も昔もありがとう、スターバックス。
私の好きな場所のひとつです。
今後も少しずつご紹介したいと思います。
EDITは、私たち女性が将来価値のある「ベストな選択」を
見極める力を身に付け、それぞれの「理想の人生」が
実現することを目的としています。
EDITは、新たな気付きを得るために、
「変わること=自分を呼び覚ますこと」
に挑戦する女性を称えます。
『EDIT』詳細はこちら >>
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