夏休みもあとわずか。
我が家はリビングのど真ん中、
我が家では
ヘイ！ヘイ‼︎カードを置くこともなくなり、
ストレスフリー
宿題が終わったあとはほぼ毎日水遊び
水道代も気になるところですが
こればかりは仕方ない
あきらめました
こんにちは！
お気軽お片付けのはなこです
この暑さで捗るものといえば…
洗濯物
午後から干しても余裕で乾きますね。
だから私、
調子に乗ってまわしまくっております
でも、
たたむのは好きではない
以前は子どもの自立を促すために
こんなことをやっていました。
子どもたちのレベルアップ
を兼ねて
を兼ねてお仕事を増やしてみよう。
そこで！
家事の負担を減らし、
子どもの自立を促すこの技に辿り着きました。
【準備する物】
・洗濯物を入れるカゴ（やや深型）
・人別に分けるための目印（マステなどでOK）
【手順】
〜〜〜〜〜親がやる事〜〜〜〜〜
❶洗濯物を取り込んだら人別にカゴに掘り込む。
❷カゴを目立つ場所に置く
我が家はリビングのど真ん中、
あえて邪魔になるところに置いています
〜〜〜〜〜子どもがやる事〜〜〜〜〜
❸たたむ
❹運んぶ
❺タンスに入れる
❻カゴを所定の位置に置いて完了！
我が家では
タンスの上に置いてもらっています。
その後、
洗濯物を取り込む際に
カゴを作業場に移動して作業開始
本来ならば作業場を
定位置にしたいところですが、
4歳児の手の届く場所ではないため、
タンスの上が定位置となりました。
レベルアップしたこの方法ならば
たたむ→仕舞うまでが一連の動作になるため、
積み上げっぱなしになることもなく、
ストレスフリー
更に、
裏返しになっているものも
そのままカゴに入れちゃっているので
見えない家事（裏返す作業）を減らすことに成功！
どんどん楽ちんになっていく〜
子どもたちは無限の可能性があります、
やって出来ないことはない
最近の我が家での口グセは
ティモンデイ高岸さんの
『やれば、できる！』
合言葉のように
『やれば』の声かけに
『できる！』で答えてくれます
最後までお読みいただきありがとうございました。