『迎える。日本の正月〜注連縄〜』

こんばんは。
深夜の更新になってしまいましたが
明日から、大阪 阪急うめだ本店で
開催する『迎える。日本の正月
～注連縄』のご案内です。

昨年より始まりましたこの催事。
今年も熊本の工芸きくちの菊池典男氏
とべにや民芸店の奥村良太氏のご協力により、新潟 白倉、赤倉、山形 庄内、
高山、伊勢、高松、愛媛、出雲、
益田、福岡、天草、高千穂などから集めて参りました。
いまも伝統として、少ないながらにも
作られている注連縄。
そもそも、注連縄とは結界を意味し、
それを張り巡らした内側は神聖な場所
であるあらわしです。
大掃除をして、一年の垢を落とし、
注連縄をかけて新年の神様をお迎え
します。
忘れてはいけない、日本の美しい伝統
です。

明日より僕もアテンドさせていただきます。皆様のお越しをお待ちして
おります。

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