夜の喫茶店。

他人の気配。
食器の音と微かなBGM。
コーヒーの香りに、ちょっとタバコの匂い。
店の外にはとろけそうな闇。

ほぅ…っ(*´д`*)


告白をしますと。
ワタクシ、ちょっと夜が好き過ぎて困りものです汗

どういうわけか昔から妙に夜が好きで、大晦日に眠い目をこすって起きている子供のようにワクワクしてしまうのですあせる


幸福のお供はひらめき電球

こっくりとした夜と。

コーヒー。もしくはラテ。あるいは、ウイスキー。

それから文庫本。台本。レポート用紙。日記帳。思索。物思い。さもなきゃ、好きな誰か。


ほろり、ほろり。
濃密に転がすような。
じんわりと至福なのです。

無性に抱きしめたくなってしまうほど愛しい時間。
でも実際に抱きしめられないから歯がゆくってモヤモヤするっ!(笑)
あああ大好きだって叫んで走り回りたい!←?
すんごいプラトニックラブみたいな!←?
せ、せつない…(´д`)


そして何故かいつも思うのです。

今なら私、誰にも負けないし、なんでも出来そうな気がする!
うおおおおおグー



…で、朝日が差すと、突然何もかもが面倒になってずっと眠っていたくなります(つ.-)


駄目じゃん。