先日、とある会社の社長さんと
お話しする機会がありました。
その社長さんは、飲料や食品などを製造販売する会社です。
ご自身が大病をされて、その時に出会ったモノが設立のきっかけ。
日本ではまだ流通していない分野でした。
今では全国展開に
今日のテーマは
カラダは食べたもので創られている。
そして、こころもカラダを創っている。
こころとカラダが整って、健全な状態になる。
突然、体調不良になったわけではなく
突然、こころが壊れたわけではない
そこに行きつくまで
何かの兆しはあったはず・・・
その変化って、氣付けるの?
食べたものでカラダが創られるなら、その食べたものは何?
こころが壊れてしまったのは、どんな考え方から?
薬や栄養補助食品も必要なら補えばいいと思っています。
しかし、根本の見直しも必要なのでは?って思います。
誰かの言葉で傷ついたのなら、なぜそう思ったの?
誰かの言葉で前に進めないのなら、それでいいってこと?
全ては、感情から
食べ物を口にするとき
「これを食べれば病氣にならないだろう」
「これを食べて今日も1日楽しく過ごそう~」
どちらも、一見ポジティブな考え方に思えますが
病氣という恐れの感情から出たものは、恐れでしかなくて・・・
どうせ同じものを食べるのなら、元氣になるイメージで!!
このトラップに引っかかっている人が多い
「こうならないように」
「あんな風にはなりたくないから」
だから食にこだわって、安全・安心なものを食べている。
↑ だったら、意図するものを変えたら?って思う。
そして、まだそうなってもいない段階から恐れている
もっとシンプルに
「これが美味しいから~」
「これが好きだから食べちゃうよね」
って、思って食べると感情が変わり食材のエネルギーも変わる。
時には、
薬も必要
栄養補助食品も必要
肝心なのは、どんな感情で行動しているかなのです。
誰かの言葉で傷ついた?
それってその言葉は真実なの?
誰かの言葉で前に進めないって?
誰に遠慮してるのか、何に不安を感じてるのか
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