久々に京都へ行ってきました♫

 

若いころは、よく行っていた京都。

 

人が多いのが苦手で何年ぶりだろう・・・

 

 

この日は、くもりで強い日差しがなくて心地良い

 

下矢印

 

 

清水寺までの道のり

二年坂・三年坂のあたり。

 

 

海外の方や修学旅行の学生さんたちが多かった。

 

 

わたしたちは、食事目当てだったので

清水寺までは行ってないけど、京都らしい風情を

楽しみました。

 

 

湯葉と湯豆腐のランチ

下矢印

 

 

実は、湯豆腐は初めて 花火

下矢印

 

 

どちらも美味しゅうございました。

 

 

 

さて、タイトルにあるように

喜怒哀楽について・・

 

 

喜びも

怒りも

哀しみも

楽しさも

 

 

どんな感情も、あってあたりまえで

 

怒ったらダメとか哀しんでいる場合ではないとか

喜びと楽しさだけが良いわけではない。

 

 

 

ただ・・・

 

 

ず~っと怒ってるのって、しんどくない?

ず~っと哀しんでるのって、つらくない?

 

 

 

何が起きても自分の中から出てくる感情は大切なサイン

 

 

それを無視やフタをして無かったことにするのは

感情をごまかしてしまうことになりメンタルが知らずに

落ちて行ってしまう。

 

 

 

喜怒哀楽

 

 

最後に があるのは

 

どの感情も楽しむってことかな?と、思うのです。

 

 

image

 

 

喜  喜びを楽しむ 

 

怒  怒りを楽しむ

 

哀  哀しみを楽しむ

 

楽  全てを楽しむ

 

 

怒と哀を楽しむって、難しいけど

自分の中から何に反応してるのかがわかる。

 

怒りと哀しみについては、それぞれのポイントが人によって違う。

 

「あ~、わたしはこれに対して許せないんだ」

「あ~、わたしはこれに対して哀しかったんだ」

そっか!これまでも同じようなシチュエーションで

この感情になってた。

というのがわかると、それは過去に傷ついた経験から紐解くことができる。

 

 

 

過去を思い出すと傾向と対策が見えてくる。

 

その癖のようなものを理解すると、楽しむことも出来ますよ 笑

 

 

 

怒りの奥には哀しみがあります。

 

認めてもらえなかった哀しみ

聞いてもらえなかった哀しみ

大切にされなかった哀しみ

存在の否定

 

それが形を変えて怒りになる・・・
 
 
そんなメカニズムをイメージングのお話し会で
お伝えしています。
 
 
ご自身の中には何が入っていますか?
どんなポイントで怒りが発動しますか?
 
 
 
心を軽くするのには、先ずはそこからですね。
 
 
 
    

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