2024年が明けましたね。

 

元旦の日は

主人の実家へご挨拶に。

 

 

その後・・・

主人は自身の店で翌々日からの営業の準備に。

わたしはスーパーへ買い物に行きました。

 

 

 

その途中で、石川県の地震報道。

 

 

 

関西でも大きく揺れたそうですが、スーパーで買い物中の

わたしは全く揺れに氣づかず・・・

 

 

 

周りに人たち、携帯に速報で流れてくる石川県のニュースを

見ているのかと思っていたらココの状況を見ていたらしい。

 

 

 

主人から電話があり

「大きく揺れたけど、そっちはだいじょうぶ?」

と言う内容でした。

 

 

 

 

帰りの車のナビは、緊急放送が流れていて

NHKの女性アナウンサーの緊迫した放送でした。

 

 

 

29年前に阪神淡路大震災を経験し、

震度〇〇と言う数字を聞くと、どれほどの揺れかがわかる。

 

 

 

ましてや、津波警報の放送となると

どれだけ緊迫した状態なのか・・・

 

 

 

 

阪神淡路大震災から時が経ち、X(旧Twitter)などの

SNSの発信はリアルに状況が伝わってきます。

 

 

 

 

報道は連日、瞬間の映像を何度も繰り返し目にします。

 

 

共感疲労

 

 

この言葉、初めて知りました。

 

 

言語化できない感情は、あらゆる事件や災害で

感じていましたが、それが共感疲労となっていました。

 

 

 

何もできない無力さを感じ、いつの間にか自分のメンタルが

落ちている。

 

 

 

共感疲労は起こって当たり前。

それだけ大きな災害なのだから。

 

 

 

何もできないのではなく、経験してきた者だからこそ

被災された方たちに想いを馳せることはできる。

 

 

 

日本全体の意識が 共感疲労 ではなく

心が軽くなるように努めることが大切。

 

 

 

みんなが持っている共通の感情意識を 『集合意識』と言いますが

その意識をネガティブなものにするのではなく

軽いエネルギーのもので過ごすことが大切ですね。

 

 

 

その軽い意識で過ごしながらも、被災された方たちへの想いを馳せる。
 
 
 
そうした状況で、求められている個人で出来ることを
させてもらえたらと思っています。
 
 
 
このたびの地震で
被害にあわれたみなさま、不安な状況で過ごされているみなさま。
心からお見舞い申し上げます。
 
 

 

image

 

 

 

    

menu

 

 

 

 

                          あなたの街で『お話し会』詳細とお申し込みは

                 こちらから

 

 

image

チューリップピンク 詳細とお申し込み 右矢印 こちらから

 

 

~Self create ~
  《自分自身の取説分析セッション》
 Zoom・または対面での個人セッション
 鑑定書はお支払い確認後にPDFなどで送ります
チューリップオレンジ 詳細とお申し込み 右矢印 こちらから

 

 

           

               イメージトレーナー

             D.S.I-22 企画 山中 記夜美

 

こちらも配信回数少なめですが

ご登録は 下矢印

 

友だち追加

 

山中 記夜美 ♡ official

 

image

QRコードから、登録して頂けます~。

 

どうぞ、よろしくお願い致します。