前回の検査から2か月が経ち、経過観察に行ってきました。
24日が病院に行く日なので、予め前々日に訪問して
診察券や予約票の準備に行ってきました。
平穏に暮らしているので、大丈夫だな~と感じていましたが
少し記憶などがまばらな感じになっていました。
「水曜の朝9時過ぎに迎えに来ますね~」
と言って帰りました。
翌日・・・
携帯に何度も電話がかかってきていました。
仕事中だったので氣が付かなくて慌てて掛けたら
「手がしびれてて動かない」
「あちこちに電話してたけど誰も出ない」
「あ~これでもう〇ぬんだな~って思った」
〇の中はアレです。
って、不安そうに話していました。
今は、動くようになったから大丈夫とのことでした。
しかし、記憶が曖昧になっているので
「あんたはどこに行ってるんや」
「今日は病院やのに」
など軽くパニックになっていたので
「お義父さん、24日ってカレンダーに書いてあるでしょう」
「明日ですよ~、朝迎えに行きますからね~」って電話を切りました。
お舅さんは96歳です。
外科の経過観察だったのですが、手のしびれの話しをすると
内科に行って、そこで脳の検査をしてくださいって言われました。
で、またまた1から内科の診療が始まります。
担当医師に、これまでの説明と新たな症状の説明。
そして脳のCTを
CTの結果が出たので、診察室でお医者様からの説明を受けました。
特に問題はなく、高齢になっているので多少の萎縮はしている
過去に何度か脳梗塞をしている
できるだけ、転ばないように注意してください
3つの注意事項を言われて、それで終わりでした。
過去に何度も転んでる・・・
自転車に乗って、飛ばしすぎての転倒
信号待ちをしていて転ぶ
車と接触しての事故
市役所のスロープで転ぶ
何度となく転んでるけど、運が良いのか骨折などしない
このブログで【嫁業】というタイトルで連載しています。
嫁業 ⑬移転までの道のり・感謝は全て伝えたので悔いはなくなった
嫁業 ⑭もうひとつのRemember Meごめんねお義母さん
嫁業 ⑮それは「クララが立った!」のような感動でした♡
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この事があってから、しばらく舅とは距離を置いていました。
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