私、元々ボーダーを疑って、今の病院を受診したんだった。
特徴に当てはまりすぎてたし、でも、違ってた。
でも、特徴に当てはまってることは今でも変わらないよ。
最近は、人として好きだった人のことを、一気に嫌いになった。
どうでもいいけど良い音楽を聞いてる時間は本当に至福だわ。
吐気は収まらないけど気分はいい。
吐気が凄すぎて最近全く料理作れてない。
作りたいものや食べたいものが無さ過ぎて、食材を買ってはみるものの頑張れない。
でも私、食べること自体もともとダサいって思うから、それでもそんなに危機感を持ってない。
食べることがダサいって、だって結局クソになるだけなのにって思っちゃう。
特にデブってかもう食わなくてもいいだろってやつの食事風景ほどダサいものはない。
おまえ、アフリカの一部のご飯食べられない子どもたちのことを少しは思わないのかい、って思っちゃう。恥ずかしくならないのかいって。
痩せてる人はいいわ、命のために食べてるんでしょうね、って思うからな。
でももう健康的な体のやつは最小限にしておけやって思うわ。
んなこといつも考えてるわけじゃないけど、そんな暇じゃねーしな、でもダサい風景に囲まれてるとふと考えてしまうことがある。
食べられない子どもたちは本当かわいそう。
日本やアメリカや中国でアホみたいにだらしない体になっとる奴は、100円でも食べれない子どもたちに寄付しろやて。
この極端な思考がボーダーかなって思った1つの特徴でもあったよ
何でもわたしは結構極端なんだ、だから疲れるっていうか、白黒ぜんぶハッキリさせたくてそれが本当疲弊するな。
たくさん寝ようかな今日は。
デパケン今から飲もうかな。