3歳の娘と一緒に買い物をしていると、
夕飯に何を食べたいか娘に聞いてみました。


母「ねえ、娘ちゃん 今日の夜ごはん何がいい?
何食べたい?」


娘「ママ、今日は、ステーキとマッシュポテトが良い!」


母「そのメニュー3日前に食べたいけど、また食べたいの?」

娘「うん!!ママ、お肉は柔らかくね!あとブロッコリーね」


お肉は柔らかく調理するように、
念を押される母 (笑)


作り立ての焼きたてステーキだと、すごく食べるのに
お弁当に入れたステーキはその日によって
食べたり食べなかったり


母がお弁当を作るときに、
ステーキにひと手間加えると
お弁当でもしっかりと食べる娘


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本当に、よくわかっていること


娘は、体調悪いと一切食べずに
塩をなめる?と聞くと塩なめたり
梅干しください!と言って


よく自分で体調管理ができている3才
母、脱帽です!!



子どもは親よりもすぐれているということを
知っていると対応も変わりますよね



子どもの健康は親にあり

どれだけ頭でっかちで栄養がうんちゃらの数字を知っていても
実践していなければ意味がないのです。


今は、お肉〇〇グラム食べれば、
このくらいの〇〇が取れますといっても、


そのお肉はどのように育ったお肉ですか?
というところを見ないと
30年前の食べ方で止まってしまいますね。






 
 

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