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http://ameblo.jp/olaabeautymommy/entry-12244127878.html

子どもの健康は親にあり

と書いたのですが、
ある方から、それをプレッシャーに感じる方も
いらっしゃるかもしれない

というご意見もいただいたのですね
とっても素敵な方で、有意義なディスカッションの一つです。

そういう視点もあるなと思ったわけですね

健康を考えた時
・何をもって健康と言えるのかというのは
その人の主観が強い

・毎日の生活を、疲れやイライラが少なく
過ごせること


これも大きなファクターになってくると思ったのですね


健康を子どもに押し付けるとか
親に健康を押し付けるということでもなく、

選択できる力をつけること


これがメインになってくると思います。


選択力というのは、食選力未来に繋げる力ともおもっていて

①食を選ぶことができる
②将来に命をつなげる力


①の場合、
ファーストフードに行ったとき
何を食べるか?といえば、わかりやすい例になるでしょうか


どういった選択をすることができるのか?
というのが、子どもが反抗期のティーンに向けて出てくることかなと思います。


反抗期は出てくるけれど、
私は四人兄弟の末っ子で、
ものすごい反抗期を見てきたことと、
食事が大きく関わってきていることを身近で知っています。


そして、それが命をつなげる力に影響を及ぼすことも
あることも知っています。




親の健康は、親の知識というのは
いろんな意見があると思いますが、
私は一理あると思います。


でもそころプレッシャーに感じるか
そうでない方もいらっしゃると思います。


私はできるところは、カバーしよう!!
もう、してしまったことは解毒しよう!


という考えのもとにいます。


食卓や子どもにある程度の味覚を作っていくには
3日でできる!!
わけでもないのが事実ですよね
それができたら、修正も簡単なんだけど(笑)


食事だけではなく、
携帯
ゲーム
予防注射

添加物
電磁波
放射線などなど


人を取り囲む環境は山ほどありますね。

人は常にいろんな選択の中で生きていますね


あなたが、将来どうなっていきたいか?
将来どんな生活をしたいのか?

と考えた時



私は死ぬ朝まで、元気にお話しして歩いていたい


これが目標です!!!!


だから、
自分自身が健康でありたいとかそういう願望はないかもしれません


というのが今の答えです。


常に、プラスの自分でありたいと思うから
健康であると決めたら、そこで止まってしまう気がするから


出来ることは、何でもトライする


これが健康への道だと今の時点では思っています。




 

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