私は、長い間『砂糖』を使わないで、
料理することにも興味ありました。
 

ですから
私が砂糖なし育児をしようと思ったのも
結構自然な流れです。
 

多少のめんどくささ⇒ぶっちゃけ
あったとしても
 


砂糖がなくても育児出来るなと
思ったことも大きいですし、
砂糖が子どもにもたらすものを考えたとき


砂糖は、育児にあえて必要ないもの

というところに辿りつきました。


その時、大事にしたのは料理の
バリエーション
 


ほぼ毎日作るけれど、
味付けのバリエーションや同じものばかり作ると
子どもの食べ物への好奇心などと
上手に付き合っていけるだろうか?と思うことが心配のひとつでした。
 
 
それから、代用だけを考えて砂糖を使わない料理をつくらないこと。


たくさんの試作を作り

砂糖は、なくても
美味しい料理が出来る♪ことに辿り着きました。


砂糖を使わずに
和食〜洋食、中華までおまかせ!


そこも私は砂糖なし育児の3年間で
実践しながら
セッションで多くの方に
お伝えしてきたことです。



子どものカラダには、
その他にも予防接種からいろんな取り巻きがありますから、


食事くらいは
できるかぎり良いものを


この考え方でここまできました。


好きだったからこそ
続けていればきたと思います。


子どもの体調が芳しくないことが
続くとき

きっと

食べ物はヒントをくれます。


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