カナダのHARRPは停まってもHARRPは世界中にあります。
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それがきっと悪さをしてるのでしょう。
この異常気象の連続は。
昨夜も暑かった大阪です。
夜間窓を開けても風は吹かず。
ここは山際なので本来なら夏でもクーラーいらずで、結構いい風が吹いていたそうです。
ここでずっと暮らしてきた旦那、とっくんも、「おかしいおかしい」と言っています。
ふとファイナルファンタジーの風のクリスタルを思い出します。
風のクリスタルは名前の通り風を司るクリスタルで、これが砕け散るなどして世界の均衡は崩れる所から始まったストーリーがありました。
風のクリスタルは世界中に風を行き渡らせる力を持つ。
これが砕け散るなどして力が失われると世界中の風が止み、
鳥たちは飛ぶ場所を失ってしまう。
しがらみに囚われない自由奔放な心『探求』を司っている。
現代のクリスタル（HARRP人工的化学兵器（自然の操作）による人類の自滅作戦が始まっているのですね。
このFFでずっと扱われてきた巨大クリスタルの概念は、レムリア大陸が海中に没した後、隆盛を極めたアトランティスにかつて存在し人類の文明を支えてきたとされるクリスタルがモデルだと思われます。
アトランティスはこのクリスタルの誤った使用により爆発を引き起こし浸水した。這々の体で脱出したのが、エジプト人、マヤ人、メソポタミア人の祖先達と思われます。
プラトンによればアトランティスには巨石文明が発達しており、その文明はメソポタミア、エジプトと似ており、これら古代に発展した文明都市に共通するのが洪水伝説だ。
かつて世界の古代書を収集したアレキサンドリアの図書館は燃やされ、貴重な文献の一部はバチカンが保管、独占しています（そう言いきっていいやんね、公表しろ）
（幾何学のエウクレイデス、地球の直径を計測したエラトステネス、天動説の大家プトレマイオスなど、ヘレニズムにおける学芸の巨人の多くは、この図書館で研究した。また、古代最高の科学者の一人アルキメデスは主にシチリアのシラクサで活動したが、かれも一時的にはアレクサンドリアに滞在したものと推定されている。）
恐らくクリスタルの知恵は封印独占され、醜いHARRPが作り出されたのだろう。
来る氷河期で食糧危機が来る前に。
そう、毎日暑いが、世界はすでに氷河期に突入しているのだ。
HARRPは気象兵器として、また地震兵器としての有効性が米軍によって認められている。
（アメリカのコーエン長官の発言http://www.cyberspaceorbit.com/izaktsu.htm）
メソポタミア文明の女神崇拝はレムリアのマーラと言う実在の女性聖職者の存在が関わると言う記事を読んだ。
マーラ、マリア、マリ、この一連のマとラ行で出来る名前の女神像が既存の宗教より遥かに存在する人々のよすがだった事は、古代史でもエジプトのイシス像（処女のままみごもった魔法を司る女神で生と死を司る）などとかぶる事からも分かる。他にも色んな女神がいようが、略。
レムリアのマーラはキリスト教のマーラと言う形で残されたのかもしれない（ご存知かどうか定かでないが、キリスト教は原始宗教のつぎはぎで創作された宗教である。）
アレクサンドリア図書館は虫害、及び火災で灰燼と化したが、その主な火災原因、とどめを刺すために何度も図書館に襲いかかったのがキリスト教徒だ。
古代の科学文明や哲学と言った人類の宝を奪い、先達の光明を『神』と名と意味を変え人類を支配、収奪する。
それがキリスト教の本来の目的だ。
クリスタルの技術を独占し世界を再び破壊する真の目的は？
巨大な黒魔術かもしれませんね。
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これは悪魔の最新のオモチャ？
奴らは間違ったクリスタルの使用でアトランティスを沈めた。
それは黒魔術だったのです。
黒魔術には生け贄が必要です。
最近の異常気象で大勢の犠牲が出ています。
根拠の無い妄想話、で結構なのですが、そんなことを真面目に考えてしまうこの頃です。
何のための黒魔術か。
世界の現段階の支配者たち（レプちゃんを始めとする特権階級と傀儡達）は
自分らの破滅を未然に防ぐために異次元への扉を必死で開こうとしている。
モントーク然り、各地での似たような実験然りです。
彼らは滅びを恐れるあまり我々を滅ぼそうとする。
人間は永遠の存在。
自分を見失わないのが最強の防御でしょう。
オマケ
FFの歴代ラスボスは
http://matome.naver.jp/odai/2134759705027246701
カオス カオスの目的は無限ループの存続。この世界の維持（自分達の生き残りをかけるレプみたいw）
パラメキア皇帝
暗黒の闇
ゼロムス 月の民ひとり。月の民は自らの星を滅ぼしてしまったため移住先を求めて宇宙をさまよった結果、青き星を見つけるが既に人類が生息していたため、その人類が交渉できるようになるまで待つことを決めた。しかし強硬派であるゼムスは青き星を我が物にしようと企み、強力な思念を元にゴルベーザなどを操り目的を果たそうとした。（ニヤニヤ）
エクスデス
ケフカ
セフィロス
アルティミシア 遠い遠い未来の魔女
永遠の闇
シン
戦いの基本は召喚っぽい。
一生懸命召喚実験を繰り返すレプ達を彷彿とします。
FF、スタッフすごすぎ。
今我々はファイナルファンタジーを生きているのかもしれません。
正義が勝つためにあきらめないでプレーし続けましょう。
地球上の文明は何度も現れそして滅んだ。
今回で七度目だそうです。
モエラキボルダーの謎もそこにありそうな気がする
（って一気にスケールが縮む？でも知りたいのだ～。）
神秘の岩石生命体 モエラキボルダー
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それがきっと悪さをしてるのでしょう。
この異常気象の連続は。
昨夜も暑かった大阪です。
夜間窓を開けても風は吹かず。
ここは山際なので本来なら夏でもクーラーいらずで、結構いい風が吹いていたそうです。
ここでずっと暮らしてきた旦那、とっくんも、「おかしいおかしい」と言っています。
ふとファイナルファンタジーの風のクリスタルを思い出します。
風のクリスタルは名前の通り風を司るクリスタルで、これが砕け散るなどして世界の均衡は崩れる所から始まったストーリーがありました。
風のクリスタルは世界中に風を行き渡らせる力を持つ。
これが砕け散るなどして力が失われると世界中の風が止み、
鳥たちは飛ぶ場所を失ってしまう。
しがらみに囚われない自由奔放な心『探求』を司っている。
現代のクリスタル（HARRP人工的化学兵器（自然の操作）による人類の自滅作戦が始まっているのですね。
このFFでずっと扱われてきた巨大クリスタルの概念は、レムリア大陸が海中に没した後、隆盛を極めたアトランティスにかつて存在し人類の文明を支えてきたとされるクリスタルがモデルだと思われます。
アトランティスはこのクリスタルの誤った使用により爆発を引き起こし浸水した。這々の体で脱出したのが、エジプト人、マヤ人、メソポタミア人の祖先達と思われます。
プラトンによればアトランティスには巨石文明が発達しており、その文明はメソポタミア、エジプトと似ており、これら古代に発展した文明都市に共通するのが洪水伝説だ。
かつて世界の古代書を収集したアレキサンドリアの図書館は燃やされ、貴重な文献の一部はバチカンが保管、独占しています（そう言いきっていいやんね、公表しろ）
（幾何学のエウクレイデス、地球の直径を計測したエラトステネス、天動説の大家プトレマイオスなど、ヘレニズムにおける学芸の巨人の多くは、この図書館で研究した。また、古代最高の科学者の一人アルキメデスは主にシチリアのシラクサで活動したが、かれも一時的にはアレクサンドリアに滞在したものと推定されている。）
恐らくクリスタルの知恵は封印独占され、醜いHARRPが作り出されたのだろう。
来る氷河期で食糧危機が来る前に。
そう、毎日暑いが、世界はすでに氷河期に突入しているのだ。
HARRPは気象兵器として、また地震兵器としての有効性が米軍によって認められている。
（アメリカのコーエン長官の発言http://www.cyberspaceorbit.com/izaktsu.htm）
メソポタミア文明の女神崇拝はレムリアのマーラと言う実在の女性聖職者の存在が関わると言う記事を読んだ。
マーラ、マリア、マリ、この一連のマとラ行で出来る名前の女神像が既存の宗教より遥かに存在する人々のよすがだった事は、古代史でもエジプトのイシス像（処女のままみごもった魔法を司る女神で生と死を司る）などとかぶる事からも分かる。他にも色んな女神がいようが、略。
レムリアのマーラはキリスト教のマーラと言う形で残されたのかもしれない（ご存知かどうか定かでないが、キリスト教は原始宗教のつぎはぎで創作された宗教である。）
アレクサンドリア図書館は虫害、及び火災で灰燼と化したが、その主な火災原因、とどめを刺すために何度も図書館に襲いかかったのがキリスト教徒だ。
古代の科学文明や哲学と言った人類の宝を奪い、先達の光明を『神』と名と意味を変え人類を支配、収奪する。
それがキリスト教の本来の目的だ。
クリスタルの技術を独占し世界を再び破壊する真の目的は？
巨大な黒魔術かもしれませんね。
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これは悪魔の最新のオモチャ？
奴らは間違ったクリスタルの使用でアトランティスを沈めた。
それは黒魔術だったのです。
黒魔術には生け贄が必要です。
最近の異常気象で大勢の犠牲が出ています。
根拠の無い妄想話、で結構なのですが、そんなことを真面目に考えてしまうこの頃です。
何のための黒魔術か。
世界の現段階の支配者たち（レプちゃんを始めとする特権階級と傀儡達）は
自分らの破滅を未然に防ぐために異次元への扉を必死で開こうとしている。
モントーク然り、各地での似たような実験然りです。
彼らは滅びを恐れるあまり我々を滅ぼそうとする。
人間は永遠の存在。
自分を見失わないのが最強の防御でしょう。
オマケ
FFの歴代ラスボスは
http://matome.naver.jp/odai/2134759705027246701
カオス カオスの目的は無限ループの存続。この世界の維持（自分達の生き残りをかけるレプみたいw）
パラメキア皇帝
暗黒の闇
ゼロムス 月の民ひとり。月の民は自らの星を滅ぼしてしまったため移住先を求めて宇宙をさまよった結果、青き星を見つけるが既に人類が生息していたため、その人類が交渉できるようになるまで待つことを決めた。しかし強硬派であるゼムスは青き星を我が物にしようと企み、強力な思念を元にゴルベーザなどを操り目的を果たそうとした。（ニヤニヤ）
エクスデス
ケフカ
セフィロス
アルティミシア 遠い遠い未来の魔女
永遠の闇
シン
戦いの基本は召喚っぽい。
一生懸命召喚実験を繰り返すレプ達を彷彿とします。
FF、スタッフすごすぎ。
今我々はファイナルファンタジーを生きているのかもしれません。
正義が勝つためにあきらめないでプレーし続けましょう。
地球上の文明は何度も現れそして滅んだ。
今回で七度目だそうです。
モエラキボルダーの謎もそこにありそうな気がする
（って一気にスケールが縮む？でも知りたいのだ～。）
神秘の岩石生命体 モエラキボルダー