同じ職場の人たちが一列に並ばされてて

わたしもその一人で

まるでその液体を飲み干して死ぬことが

正しいかのような事態。

飲み干して崩れ折れるみんな。

目が覚めたら

そこはもぅ楽園です。

だから心配しないで。

逃げた。

なぜかその隙がわたしにあって。

理由は分からないけど

死すべき者が逃げたから

犯罪者になって。

一瞬でも長く生きられるなら逃げてやるって思った。

…って夢。

男らしかったな、わたし笑