自分自身に戻れば戻るほど感じることは

拘りがなくなってきて
何でもアリになっていく感覚


拘りって頑なさでもあって
その奥にあるのは恐怖だったりする

その恐怖が外れると


偏りがない

どちらもいい


ただ ある だけだとわかる



光と影は表裏一体でひとつのものであって

どちらがいいとか悪いとかではない


善と悪も表裏一体

その人にとっての正しさがあるということは

他の人にとっては間違いということもある

どちらがいいとか悪いとかではない


違いがあるって自然なこと

よく考えてみると
みんな同じって不自然だよね‪w


でも
同じであるべきだと思っていたりする


だから争いが起きる


ということで


どちらかに偏った信念を持っていることで

どんな影響があるのか?


そのひとつは


自分の可能を狭める


ということ



今日の動画でシェアしました

ひらめき電球YouTube【KYOU SHIN ONチャンネル】







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I communicationとは


全ては自分の意識の創造の現れだという

視点から


自分を不自由にしている概念を外し

本来のありのままの高い意識に戻り


望む世界を体験するための


意識の在り方を実践する


自分とのcommunication方法