自分自身に戻れば戻るほど感じることは
拘りがなくなってきて
何でもアリになっていく感覚
拘りって頑なさでもあって
その奥にあるのは恐怖だったりする
その恐怖が外れると
偏りがない
どちらもいい
ただ ある だけだとわかる
光と影は表裏一体でひとつのものであって
どちらがいいとか悪いとかではない
善と悪も表裏一体
善
その人にとっての正しさがあるということは
悪
他の人にとっては間違いということもある
どちらがいいとか悪いとかではない
違いがあるって自然なこと
よく考えてみると
みんな同じって不自然だよねw
でも
同じであるべきだと思っていたりする
だから争いが起きる
ということで
どちらかに偏った信念を持っていることで
どんな影響があるのか?
そのひとつは
自分の可能を狭める
ということ
今日の動画でシェアしました
YouTube【KYOU SHIN ONチャンネル】
Eva オンラインサロン 入会募集中
◆詳細・お申し込み
https://resast.jp/conclusions/4171
【 I communication 】とは
全ては自分の意識の創造の現れだという
視点から
自分を不自由にしている概念を外し
本来のありのままの高い意識に戻り
望む世界を体験するための
意識の在り方を実践する
自分とのcommunication方法