最近

肩こりや筋肉の張りや
その時々に現れる痛みと

思い込みによって潜在意識下で起きていることが
顕著にわかるという体験が続いている


例えば

小さいときに親に見放されないように
親の機嫌を察知したり
顔色を伺ったりすることで使っている意識が

とても張りつめた緊張感となって

目の疲れや首の張りを起こしていたり


傷ついたショックの感覚が強ばりとなって
痛みを引き起こしていたり


何十年たっても
気づいて受け入れるまで影響していることがわかる


私の体験としては

意識の層を降りれば降りるほど
深い痛みの体験があって

そこは

自分という存在に対しての痛みで


その痛みを深く理解するたびに

意識の層を降りて

降りれば降りるほど
自分の意識が拡がり


本来の自分である
ハイヤーセルフ意識の割合が増えていく



意識の層を降りるには

何度も浮上する同じ概念を視ていく必要がある


外したはず
外れたはず

ということが浮上してきたときこそ


じっくりと自分とコンタクトをとって

まだ気づいていない思いや感情を捉えること


その度に身体の強ばりや痛みのワケも腑に落ちて
感じたことのない領域の安心感や緩みを体験する



目醒めプロセスで
とても大きなシフトのチャンスをスルーことがある


多くの人が陥りやすいパターンについて
YouTube動画を撮りました

ひらめき電球YouTube【Eva Joining】

目醒めプロセス/意識の層を降りる







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I communication

(アイ コミュニケーション)



全ては自分の意識世界の反映だということを

腑に落とす

自分とのコミユニケーション方法を実践


本当の自分に戻るための

内なる神からのサインに気づき

潜在意識に降りていく方法


最も重い周波数(感情)を外して

着実に目醒めるための視点の持ち方を

日常に取り入れていくための

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