これまで
感情体験をしている自分のことを

自分のアイデンティティにしてきたと思うけど


私たちの本来の意識と
感情体験をしている自分(感情の反応)とは
距離があり

本来の意識としてのアイデンティティではない


シンプルに言うならば


ハイヤーセルフで在る自分は
不安や恐怖を体験しない


高い周波数域に不安や恐怖という
感情のバイブレーションはないので
体験することはない

ということは

低い周波数域の感情体験をしている自分と
高い周波数域の自分とは

違う世界観を持っているという風にも言える



なので


古い概念を外すとき

高い周波数域の視点から
低い周波数域の感情を理解することが

最も有効な目醒めプロセスになる


潜在意識にある思い込みが
自動的に反応を繰り返しているのが
感情体験だということを識っておくと

自己対話がスムーズになる!


というシェア動画です

ひらめき電球YouTube【Eva Joining】







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