相手に対して出て来る欲求は
自分の内側が自分に対して訴えていること
例えば
相手に対して
『本音でつき合いたい』
『気持ちを理解して欲しい』
『認めて欲しい』
『深く繋がりたい』
というようなことを感じるとき
自分の本音に気づいていない
もしくは
受け入れていない
自分が自分の気持ちを理解していない
自分が自分を認めていない(否定している)
ことで
自分と深く繋がれていない
相手が自分の欲求に応えてくれたとしても
一過性の喜びでしかなく
その欲求の渇きは満たされない
自分が自分に耳を傾けてコンタクトを取り
普段感じているところの少し奥にある
本音や気持ちに気づいて
それを受け入れることで満ちてくる
求め探し続けることを終わらせるには
意識を内側に戻し
自分が自分に応えること
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