昨日のブログにも書いたけど


潜在意識の深海に沈めた自分が
更に理解できてきて分かってきたのは

ピュアな気持ちを封印していたということ


それは小さいときに感じていた
純粋でシンプルな望みだった


そのピュアさからの望みは
この世にとって(親にとって)は

ワガママ
強欲
自分勝手
取るに足らない
強情
聞き分けがない

などとされていて


否定
拒絶
断絶されて


その気持ちを失っていったことで

ピュアな望みを持たないように
諦めながら

聞き分けのいい
この世に適応する自分になっていった


そのピュアな望みを求める自分は


ワガママ
強欲
自分勝手
取るに足らない
強情
聞き分けがない

最も恥ずべき自分
最もダメな自分


ということを信じ込んでいた


ピュアな気持ちを封印することが
この世では良いことだとされているので


いつの間にか
純粋さから湧き上がる
キラキラするような感覚や
ワクワクと躍動する感覚が
分からなくなっていたことがわかった


それは

自分自身を拒絶されたような体験となっていて

自分という存在を封印したということでもある

その後
自分のままを受け入れてもらえないと
信じ込んだ後の世界で

まだまだ頑張らないとダメだと思い込み

純粋な望みというよりも
評価されるための望みを追いかけ

奥底で違和感や満たされなさを感じながらも

周りに合わせて生きることに
必死になってきた




地球はこういう体験をする所だったし
それを承知で生まれてきたので


こういう在り方がダメなワケでも
いけないワケでもないけど


ピュアな自分とのコンタクトを絶っているのは

どこかフィット感がなく
孤独や虚しさがつきまとう


今世での自分の人生を創り出している
根源的な思い込みとバイブレーションに
気づいてみて思うのは



私たちが探し求めているものは



本当にシンプルなことだということ



思考や概念に囚われ
複雑さを創り出したことで
視えなくしていたことで隠してきたのは




本当にピュアでシンプルな気持ち



このピュアさにくっつけていたのは

最も恥ずべき自分
最もダメな自分だったので


避けるワケだよねー

真の望みも同時に沈めたということも
Sourceエネルギーである光を閉ざしていたことも


眠り続けることを可能にしてきた
このカラクリ本当によくできてる


だって最も視たくないもんね


そんな私の体験と目醒めについて
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