ネガティブな思い込みによって

決められない
できない
理解されない
認めてもらえない
思われない


などなど


思い込みだと言われても

どうしても
そう感じてしまうことがある


そんなとき

決められない
できない
理解されない
認めてもらえない
思われない

ということを

決めている/選択しているということになる




では


決める
できる
理解される
認めてもらえる
思われる



というように

思い込みを変えれば気分が良くなるのか?



例えば
できないことを『できる』と思い込もうとすると
ムリがあるし

頑張らないといけない感覚も出てくる



そこで


決めている
できている
理解されている
認められている
思われている


と変換してみると



うほっゲラゲラと嬉しさを感じない?



決められないこともあるけど
決められるこも
決めてきたこともある

できないこともあるけど
できることも
できたこともある

理解されないこともあるけど
理解されることも
理解されたこともある

認めてもらえないこともあるけど
認められることも
認められたこともある

思われないこともあるけど
思われることも
思われたこともある


なので無理なく思える

フォーカスを変えるだけ


そして

この

うきっゲラゲラという感覚こそが


本当の自分との一致の感覚

自分にとっての真実だというサイン



この自分との一致の感覚を感じているとき
もちろん波動も高くなっているので


いま悩んでいることや
困っていることの解決策が閃いたり


思い込みの概念に気づけたりして


目が醒めてくる



潜在意識を辿って
思い込みの根源を見つけるときも

高い周波数域の意識であることがポイント



繰り返し体験してきた思い込みを外すには
繰り返し外していくプロセスになるので


気分のいいときに
自分との対話を持つこと






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