レヴドゥトゥース４戦目

前走で脆さが露呈したレヴ君ですが、今回もやはりそのもろさが出てしまい、スタートで少し後手を踏むとあとは全く競馬にならず大差のシンガリ負け…

ジョッキーからは全く集中してないと言われて、レース後の上がり運動ではな鳴いたり厩務員さんにかまってもらおうといたずらしたりとレースしてきた馬とは思えないとのコメントを山田先生からはいただきました( ノД`)…

状態次第では連闘で今度はブリンカー着用で船橋に挑むのも検討するとのことでした。

なんとか集中して走ることを覚えて欲しいものです…