ブレイクタイム/民主党本部で……な野田と申しますぅ | akazukinのブログ

akazukinのブログ

「日本史のいわゆる「非常時」における「抵抗の精神」とは真理追求の精神、科学的精神に他ならない」野々村一雄(満鉄調査部員)


だちょうじゃないよどじょう な野田総理のある会議でのあいさつ。




な野田総理(今日は記者の諸君が多いな世襲議員を公認しない党としての方針を打ち出したからなぁ……いっぱつかましたろうか……なんてね くるりんぱと)


「特定の後援会がずっと続き、特定の家柄が政治を続ける。これ家業じゃありませんか。2世、3世、ルパンじゃない」



akazukinのブログ
参考:野田首相:“舌”好調「2世、3世、ルパンじゃない」

毎日新聞 2012年11月22日 22時15分(最終更新 11月23日 19時00分)
http://mainichi.jp/select/news/20121123k0000m010091000c.html




会場一同笑い(ルパン3世だなぁ)


ルパン3世「おいおいおい どじょうのとっつあんよう、泥棒稼業も楽じゃないんだようなぁどじょうのとっつあんよう 天性の才能と日々の努力が無いとつかまっちゃうんだよなぁとっつあん 泥棒稼業は政治家と違って世襲って訳にはいかないんだよなぁ 銭形のとっつあんにつかまっちまうぜぇ」


「よし 民主党本部に政党交付金を盗みに行くぞ。 次元用意はどうだ」


次元大介「ルパンまかしとけ」


ルパン3世「五右衛門、お前はどうだ」


13代石川五右衛門「せっしゃはいつでもスタンバイOKでござる。 世襲で何が悪い」




バビル2世「わたしはバビロニアの時代から時空を越えて続いている血族だが 何か文句でもあるのか」


ダライ・ラマ14世「日本の総理大臣 なにか文句あるあるか 世襲の何が悪いあるよ もう、14代続いているアルネ」


ローマ法王「我々は世襲ではないが2世、3世と続くのが悪いのか」


ジョージ・ブッシュ・Jr前アメリカ大統領「ミスター・な野田 私に何か宣戦布告でもしているのか 何時でも我アメリカ合衆国、陸軍、海軍、海兵隊…全戦力は受けて立つぞ。 無礼者め。 だいたい日本のカブキアクターは世襲制ではないか これはTPPにおいての貿易障害になっている。 我国の優れたブロードウェイアクター、ハリウッドスターはカブキアクターには成り得ないのか。 我国民は日本民族より劣等人種ではないぞ。


カブキアクターの世襲制はTPPにおいての関税と同等、貿易障害でありアメリカ合衆国国益を損なう事になる。 撤廃せよ このどじょうめ!」


18代中村勘三郎「我々 歌舞伎役者を その存在そのものを否定している発言だ 訂正していただきたい」



デビット・ロックフェラー「私の一族をバカにしているのか! このゴイが! 民主党はルパンに金盗られたんだってな 金など貸さんぞ」


ジェイコブ・ロスチャイルド「ふん生意気な下等動物のどじょうだって! ゴイの最下位階層め 融資してやらんぞ」


日本国天皇第12X世「朕は皇統2600年、紀元前550年より脈々と続く万世一系の血族あるよ 同然のことながら世襲制であるが  朕……万世一系の天皇をバカにしておるあるか 養殖家畜の分際で生意気な 殺すあるよ」


「殺処分して柳川鍋にして食べちゃうアルヨ」


な野田総理(………)




◇四王天兼続


****************************

追記



これを書いた本人(四王天)は、いたって真面目にエッセンスを盛り込んでユーモアを交え気張らないように気を使います。
息を詰まらせる世の中を笑い飛ばしたいのです。


またまた場を借りて文末を汚すことになりますが、

私が太田龍を知ったときは、歴史に埋もれてしまった純性縄文的日本人および思想を掘り起こしてその意志をつなげたいとして仕事をされていました。


天皇はいつから純正でなくなって、どのように作用しているのか問題だと思ってもなかなか立ち入られない。


それを突破しようと試みたひとつが、先日紹介した公開講座でした。


一時、講義は非公開で会員登録された方のみに限っていたときもありましたが、世の中の事情が変わったのか情報も増え受講希望者が多くなったこともあり潮時として公開にふみきったようです。


公開といっても公表するのはインターネット上と自社の小紙と著作物に記載する程度でありました。

ゆえに、興味を持って来場される方は限られます。


この講演内容(二・二六事件の真相)はその当時のもので本物です。


講義は講義要旨のみの配布で、そのスライドに付けられた写真等は編集された方の裁量によります。

実際の講義に登場する人物の肖像写真等があるのは印象を強くし大変分かりやすい。


間違いと気になったところ2か所。


孝明天皇の御影が違っています。


映像には、大室寅之祐明治天皇を似せて描かれた肖像画を採用しています。
ウキペディアの「孝明天皇」を検索するとこれがつけられています。

孝明天皇の御影はインターネットで簡単に見つかります。


そして、最後のアイボの犬の写真です。

最後の最後で拍子抜けしました。


私は少なくともそう思いました。




太田龍は流れのなかに生きるていたのです。

気が向いて新しいことが分かたらすぐ次へ移動しました。


シャーマンになるべく育てられたアパッチ族のインディオは、自然から啓示を得るために局限の自然の環境の中に身をおいて修業していたとあります。


太田龍はシャーマンではないけれど精神を集中することで似たような情況になっていたかもしれません。


汚名を着せ葬り去らされた伝統なり意志を守った本来誇るべき人々を名誉回復させもり立て次の世代に送り出しました。


ご自分でつけられた肩書は「文明批評家」であって「陰謀論」はその中の一部です。


イルミナティのアジェンダを推進する「陰謀論」というのは脊椎に絡まって健康な機能の邪魔をしてるようなもので、その絡まりをほどいて目の前にさらし、機能の健全性をとりもどすことで人の進むべき方向が見えてくることを念頭において仕事していました。


その意味として、先代の知恵と経験を受け継ぐなら自分で道を見つけられるはずだからです。


現代を理解し表して次の世代に渡してゆくのは私たちの役目です。



そして太田龍が最も嫌ったのが、剽窃であり、売名行為でした。


これらは、これまでの先人の培ったものを己の手柄のように踏み台にして利用するのが目的だからです。

悪徳霊感商法が神や先祖を踏み台にして商売するのと何ら変わりはありません。


そのような人たちには恥も外聞も関係なく、敬う精神が欠如しているとしか思えません。

なので、平気で嘘もつけるのです。


このことにかぎらず、目的や対象となる事物のあいだに、いかに余計なものが入り込んでわからなくさせていることか。


人のためというより面子や欲や商売で入り込んでいたりします。

あと、何も知らないで親切心やボランティアで入ってくるのもあります。


余計な要因を取り除いて直接そのものに近づくことを心がけるならば、まるで「トラッカー」になった気分です。◆akazukin


関連:ミカド・システム(2012-12-03 22:12:24)
http://ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-11419300933.html