2年ほど前にお誘いを受け、
ガンの方と一緒に健康セミナーをしたのですが、
その時に
『腸内環境を整える』仕事を
されている女性と知り合いました。
それから半年後？
彼女は結婚し、
しばらくしてご主人の事で相談を受け、
半年のヘルスセッションを行う事になりました。
毎月1回はお会いして、
今までの経過とこれからの対策
『栄養素の摂りかたと種類、食事の仕方』
を血液データから判断しアドバイスさせて頂きました。
ヘルスセッションでは、基本はお会いする事で
病気の改善意識を高めてもらう事が
とても大切な要因となります。
最初にご主人に会った時、
何となく自信がなく、
しかも自分の病気は治らない‼️
ものと諦めておられました。
しかも、
ヘルスセッションの間にご主人とお会いしたのは、
4回（通常は6回）でした。
でも彼女の愛情が勝り、
血液データやその他の診察結果からも
ほぼ完治状態となられました。
そして、
遂には結婚式まで招いていただき、
元気に祝辞や歌まで披露され、
心が震える程感動しました。
目の前で、
『生命（いのち）』の大切さ
を
更に教えられた様に感じています。
これからも
『ステキな人生を過ごす』方を
応援したいと思います。
その彼女からヘルスセッションの感想と経過報告いただきました。
ご本人の承諾を得ましたので掲載いたします。
以下、転用文です
☟ ☟ ☟
夫は病気を患っていて、
それをわかって結婚したのですが、
いざ生活してみると、それが私にとっても
大きなストレスになりました。
結婚してもうすぐで１年になります。
食事改善したことで、体はよくなっていったのですが、
さらに最近は自ら積極的に運動とケアをし、
病気であることが嘘のように、体力がつきました。
結婚するとき、自分の病気は治らないと話してました。
治ることが奇跡であるならば、
奇跡なんてそこら中で起きているやん！
だからいつか治る！と、私は勝手に信じています。
食の好みもすっかり変わりました。
やっぱり
「食べ物が身体を作る」
ってことを
この１年で私は目の当たりにしました。
私は今、これといった病気もケガもありませんが、
何の制限もなく生活できること、
健康であることが
こんなにも尊いもので、
幸せなことなんだと、
この１年で教わりました。
それと同時に、
病気になってからでは
本当に本当に大変なんだと。
若いから大丈夫、とか何の根拠もない。
あ、病気に対するストレスは、もうほとんどないです。
「栄養・運動・休養」を
無視して健康は成り立たない。
以上です。
彼女の最後の文書
『「栄養・運動・休養」』はとても重要です。
食事は、
栄養を摂る方法でお腹イッパイにするのは目的ではありません。
必要な栄養素を理解して食べてください。
運動は、
ウォーキングなどの有酸素運動をしながら、
時々普段使わない筋肉を少し強く動かす運動を行いましょう。
そして、
休養の一つの睡眠は
身体のメンテナンスのための大切な時間です。
良質な睡眠は、ガンなどの予防に効果的と言われています。
これからも
皆様にとってステキな人生のために
お役に立てれば幸いです。
毎月5名様まで
健康や医療の疑問や質問にお答えする
ヘルスセッションを行っています。
気楽にお問合せください。
ベストヘルスパートナー
Health＆Fine 加藤 晴之
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