いやー、あちぃ! あちぃよマジで!
夏って毎年「こんな暑かったっけ?」って思うよね?
そんで毎年嫌いになるよね。
今なってるわ。もうなってる。夏嫌い。早く秋来い。
なんて、言っちゃったら夏が拗ねてしまうわよね。
まぁ、でももう少し過ごしやすくなってくれたらいいのにな。
さて、夏と言えば花火とかお祭りとか海、山、バーベキュー!とレジャーに花咲かせる季節!
みんなは何かやってる? 私は何もしたくない!
ダリーんだよマジで。毎年帰省ラッシュの高速道路ニュース見て恐れおののいてるもん。
とは言え、行ったら行ったで楽しいのは知っている。
納涼って言葉は好きですから。
街中を歩く浴衣姿の男女とか見ると、「いい夏になるといいね!」って心の中で思ってるよ!
マジできもいよね!それが豊臣!!
では、ここからが本題です。
夏と言えば怖い話!
先日、私の身に起こった怖い話をみんなに届けて一緒に涼もう!!
つってもめちゃ短いよ。
先日、まぁ深夜にうす暗い路地を歩いてたんだよね。
閑静な住宅街だったんだけど、なんかそこに一つ似つかわしくないボロッボロのアパートが建ってたのさ。
明かりもついてないし、廃墟かな? と思いながら興味が湧いてきて近くを通ってみたの。
そこで私はビックリ仰天!!
明かりが点いてないから、廊下も真っ暗なんだけどさ。
一階の中央あたりの部屋の前で男が立ってんのさ。
真っ暗な廊下だよ? 部屋の灯りはどこもついてないんだよ?
その男は白いTシャツとジーパン姿でただジッと隣の家の壁を見つめてたんだよね。
少し猫背で髪ぼっさぼさで、顔は見えなかったけど微動だにしないもんだから幽霊かと思ってね。
心臓バクバクさせながら、いったん通りすぎてまた戻ってみたの。
やっぱりいる。
まったくこっちを見る気配もない。
ただそこでジッと立っている。
奴はやべぇ。瞬時にそう察した私は焦らず、でも逃げるようにそこから離れましたとさ。
はい。以上が私の怖い話ね。
っつーか、イタズラとかだったらまだいいんだけど本気でやってんだとしたら理由を知りたいよね。
なんか嫌な事でもあったのか? 自暴自棄になっていた?
暑くて寝られないから、そうしていたとか?
理由はその人のみぞ知る。ですね。
さぁ、みんなもコメント欄に出くわした怖い話書いていってね!
楽しみに待ってます!
みんなで背筋を凍らせよう!!
んじゃ、今日はこのへんで!
チョーキング!!