腸セラピスト兼、日本腸活体質改善アカデミー協会
代表理事 清水絵美
୨୧サロン歴8年・年1,000人以上の施術実績
୨୧腸セラピスト育成講座や腸を整える食育講座を開催し延べ400人以上の講座開催
୨୧法人企業にて講演・執筆など
食事のカウンセリングが出来るセラピストを増やしたいと思い活動
小さいお子さんがいらっしゃるご家庭では
添加物が気になるお母さんも
多いのではないでしょうか?
そもそも添加物は
"腸内細菌を殺してしまう"
とか
"悪玉菌の好物"
などという理由もあり腸活的には避けて欲しいです。
しかしそれ以外にも
・発がん性物質
・味覚異常を引き起こす
・神経系や血管系のリスクが高くなる
など健康被害も心配です。
特に子供は大人より体が小さいため
影響を大きく受けます。
子供の味覚は3歳までに決まるといわれ
8〜10歳には完全に形成されます。
なのでこの時期に依存性がある
添加物を摂ると、
大人になっても添加物の味を好んで
食べるようになります。
怖いのは依存性…
『脳がまた食べたい!!』
となってしまうんですね。
外食などせず、お家のご飯だから大丈夫!
と思いがちですが、
実は調味料には沢山の添加物が使用されています。
特に小さいお子さんがいらっしゃるお宅では
口に入れるものはなるべく添加物などの
入っていない物を選ぶようにして下さいね!