こんにちは。
カイロ&エステ はるるです。

こんな投稿をtwitterで見つけました。

シェアさせていただきます。




twitterに添付された文書がこちら。

学校における新型コロナウイルス感染症 に関する衛生管理マニュアル ~「学校の新しい生活様式」~
(2020.12.3 Ver.5)

文部科学省より




感染率が、

児童生徒 0.04%  教職員 0.02%

これって多いのでしょうか…?



「感染報告数」は「陽性者の数」でしょうから、

軽症や無症状の人たちも
たくさん含まれている数。



児童生徒 10000人中 4人 陽性。



この数字、実際に症状が出た人たちだけにしたら
どんな割合なのでしょう。

もっと減るのではないでしょうか…



ちなみに


死亡率・重症者割合に関しては、
10代20代30代は、0%です。

死亡者数は
10代は、0人です。




新型コロナウイルス感染症の国内発生動向(速報値)

(令和3年1月6日18時時点) 【註1】チャーター機、クルーズ船案件は除く 【註2】医療機関からの届出情報との突合前

厚生労働省より





学校ではマスクをしてと言われています。


マスクには飛沫予防効果はあるかもしれませんが、

ウイルスはほぼ素通り。





素通りウイルスが存在する、
そんな教室での生活も含めた陽性率が0.04%。



ちなみに、無症状の子どもが家に持ち帰って、
それがうつって高齢者に症状が…って言われますが、



高齢者の陽性からの生還率は



この数字、
今までの感染症に比べて、
だいぶ怖いということなのでしょうか?



確率の問題じゃない。
もちろん!

体がつらいのは自分も家族も身近な人も
嫌です。

亡くなってしまうことだって怖い。



でも、
だからといって
子どもたちに今の生活を続けさせるのは
酷だと思います。



感染症対策を続けて来たからこの数字…
それもそうかもしれません。



最低限の感染症対策は必要だと思います。
それは今回に限らず、今までもこれからも。



でも、体って、
いろんなウイルスや細菌などに触れて、
体に入って来て、やっつけて、を繰り返して
丈夫になって来たと思うので、

今のように過剰である必要はないと思います。



生まれてからずっと無菌室にいた人は、
そこから出たらすぐに感染症にかかりそう。



それと同じようなことを今、
子どもたちにしているように思えてなりません。



病気に弱い子どもに近づけているのではないでしょうか?




ウイルスは、もともと体の中にいます。





それらが症状を出す時は
体が教えてくれている時。 



睡眠時間が足りなかったり、
栄養が足りていなかったり、
体の中に不純物(添加物や農薬・安易に飲んだ薬の成分など)が溜まっていたり…



そのせいで体が疲れているよ、弱っているよ、
というお知らせだと思います。



そんなお知らせが来ない生活を送ることが一番だけれど、

残念ながら来た時は


ウイルスや症状を怖がったり恨んだりするのではなく、

お知らせありがとう!と反省して
体をいたわってあげる時


だと思うのです。








ただ、少し前の「普通の生活」を
子どもたちにさせたいだけなのです。



大会やコンクールがあって
それに向かって友だちと一緒にがんばったり、

大きな声で歌ったり、
友だち同士でじゃれあったり。



わたしたち大人は毎日それをやって
小学校・中学校・高校・大学などでの時間を
過ごして来ました。



今の子どもたちはできていないのです。



いつまで続けるの?
今のままでいいの?

何かが変わるのを待っているの?
誰かが変えてくれるのを待っているの?

変えてくれたとしても、

みんながこういったことを知らなければ、
たぶん変わらない。



マスクすることが当たり前になって、
人とマスクなしで話すことが怖くなり、
会うことも怖くなり、



家の中で全てのことができるなら
外に出ない生活。



動かない。会わない。



これって人と人とが出会わないから、
いろんなウイルスや細菌などに触れることが減り、

結果的に体が弱くなる。



大人たちはまだいい。
これまでやって来たベースがある。



でも子どもたちは??



まずは知ること。
調べてみてほしい。



怖い情報は勝手に入って来ますが、
それと違う情報は取りに行かないと手に入りません。



両方見て判断しましょう。
自分で選びましょう。



カイロ&エステ はるる

愛知県小牧市
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