優しい瞳にたくさん包まれて育ってきた。
だから、瞳の優しい人が好きなのかも
今回のコロナでマスクの人が世界中に増えたけど
元々日本人は風邪や花粉のときにマスクをする
習慣があって
欧米でマスクをするのは珍しいこと
それって、日本人は人を判断するときに
その人の目を見るんだって
でも欧米人は口元を見て判断するんだって
だから、口元が隠れるマスクは
人の表情を読めなくなるらしい。
日本人は逆にサングラスで目が隠れてる人には
表情が分からずに恐怖心が覚えたりするらしい
そう言われたら、そんな気がする!!!
でもそんな話ではなくてね・・・笑
お掃除してたら
出るは出るは、懐かしいものたち!!
写真はもちろんだけど
何と言っても多いのがやっぱりお洋服
それも私のだけじゃなく
お姉ちゃん、ママのも
ママの服は私がまだ小さいときに
着てたようなレトロ感満載のワンピースや
ブラウス、スカート・・・
自分の服じゃないけど
その服を見るとすぐに思い出す
「海に行くときママが来てた」とか
思い出と一緒に鮮やかに思い出す
薄い大きなサングラスや
ママは意外と写真好きで
いつも一眼レフを持っていたことや、
いろいろあって私の子供の頃の写真は
もう無いと思ってたけど
おねちゃんのアルバムに一緒に写った写真が
いっぱいあってなんか嬉しかったな
これは私ではいけど
ずっと昔、まだ私が幼稚園の頃に亡くなった
おじいちゃんも
クラークゲーグル好きな
ハンフリーボガート似とか
上原謙似と言われてた
ダンディーおじいちゃん・・・笑
いつもわたしを助けてくれた
ヒーローおじいちゃん(笑)
そしておじさんも
これは・・・きっと私。
みんなのこの表情っていうか
目が優しい。
目がしっかりと写真に写ってる訳でも無いけど
なんかわかるよね
優しい眼差しがそこにあること。
自分が目が優しい人が好きなのことも
なんか納得した笑
濃い顔でも、渋い顔でも
目の優しい人。
瞳が優しいひとが好き
こんな優しい瞳に囲まれて
愛情と安心感を与えられて育ったんだもん
ママもおばあちゃんも
そして
忙しいママの代わりに
小さいママをしてくれてたおねちゃんも
「私まちこが生まれたとき
すごく嬉しかったんだ!」
そう言ってくれたおねえちゃん。
「あなたが生まれて嬉しかった」
うん。素敵な言葉をありがとう
でも、小さいママは
今でも厳しいし、常識的だし
すぐ怒るし、てか、いつも怒ってるし
怖いの・・・ww
でも小さい時は何でもやってくれた
赤ちゃんはお母さんを選んで生まれてくるって
兄弟、姉妹も上で打ち合わせして
先行く?とかそんなのもあるとかないとか…笑
でも意味あってというか
私ここを選んで、この道をえらんで
今ここにいるんだなって思う
そして今、この時期に
この9月まで残り3ヶ月に
こんなに断捨離して
過去に向き合うことになってるとは
ビックリする。笑
そりゃふわふわするわ!
まだ家の1/6くらいしか終わってない・・・
まだ相当これから大変そうーーー!
感傷に浸ってる暇はなさそうです!!
頑張ります
今日は以上です!!
ありがとう