こんにちわ

メルヘンサイキッカーペコです

 

今日は少し「もうひとつのせかい」のおはなしのことをかきますね

 

ときどきアップするこの話はなんじゃ??と思う方もいると思います

 

実は、前に書いていた「青い石のお話」があります

 

そのお話の最後というかラストじゃなく第一章みたいな感じの最後に出てきた人物がいて、その子を中心としたお話です

 

青い石のお話は、ヒマラヤの青い石カイヤナイトとたまたま出会い、体の中に青い石を持つ種族の話が落ちてきました

 

その時からお話の内容が止まらなくなり、当時は寝る間もなくパソコンに打ち込んでいった!といういわくつきのお話なんですが、もう終わるか?というところで男の子「ふるる」が出てきちゃったんですね

 

で、いきなり「もうひとつのせかい」に飛んじゃった!というわけです

 

パラレルワールドなのか、未来なのか?なんだかそんなお話が出てきてしまいまして、一応書き進めていたのですが、内容がだんだんあやしく現実味を感じ、まるで私が見てきたように書いてて、そんな自分が怖くなってしまい、当時は途中でやめて数年が経ちました

 

ですがこれも、時がきた!!と感じ書き始めました

これは終わっておりませんが、もしかすると私の遠い過去のカルマ解消なのかもしれません

 

とりあえずそんな感じですが、空想物語としてお暇な時に読んでいただけたら幸いです

 

 

 

ではでは