昨日大腸と足の付け根をかっさばかれて少し痩せた気でいる大神さんです。



おはようございます。




私、あまりの痛みに寝ておりません。




いやぁ、痛いものですね。手術。




まさに断腸の思いでした。




まぁ、腸切ったんですけどね?













さて、こちらでご報告させて頂いてるように私、大神さんは入院しております。





昨日のホワイトティアラではチュパカブラ雄介君のバースデーイベントが行われました。


行きたかったです。


チュパカブラ雄介君、参加できず申し訳ないです。



きっと楽しいお誕生会だった事でしょう。



復帰したらお祝いさせて下さい。












さて、話は変わりますが、私が初めて入院したのは小学生の低学年の頃です。





その日は観光客目当てのたこ焼き屋さんが家のすぐ向かいにお店を構えていらっしゃいました。







やはり小さくて可愛かった大神さんは食べたくて仕方がないのです。


子供はたこ焼き好きですからね。







そこで、その頃からホストだった大神さんは一番甘い祖母に擦り寄りました。





業界用語でご説明いたしますと『色恋』です。





イッチャイチャしました。






そんな枕もいとわない営業のかいもあり、たこ焼き代を祖母から見事に裏っぴきした大神さんは、意気揚々と家を飛びたしました。







そして家を出て、一歩か二歩の所で観光バスに跳ねられました。






人は死ぬ直前に走馬灯が見えると言いますが、たこ焼き屋を直視しながらバス跳ねられた大神さんは、やはり走馬灯もたこ焼き屋さんの『ねぎたこ焼き』の文字だけでした。







人生、脇目もふらず頑張ってる奴が勝つと言いますが、信号のない田舎では脇目も必要なようです。







ほんならの。
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