どこまで続くかな、このシリーズ。
なにげに↑の顔文字が気に入ってるから(笑)
さて、今回は「未来のない国」(笑)
読売オンラインから
いや、ご遠慮したいんですが。
・・・って、話を終わらせたいとこなんですが、私が取り上げたいのは
以下のこと。
(以下 引用)
知日派であり長い間、研究分野にかかわり、今も、日韓関係の分野で
発言を続けている韓国の学界の重鎮が、昨年、ある会合の夕食会の
席で私の隣に座った時に言った言葉が印象的だった。
「武貞さん。自分の夢はね。韓国が日本を併合して、
日本総督府を作って、皇居前に日本総督府の建物を建造し、
自分が日本総督に就任することなんだよ」。
酒の席ではあるが、そこで本音が出るのが韓国社会だ。つまり、韓国の
戦後の歩みとは、文化的に劣ると思っていた日本に、35年間も
統治された悔しさを晴らすための日々だったのだ。その悔しい思いは、
35年間、韓国が日本を統治して初めて晴らすことができるという
発言である。
(引用 終わり)
これね。
もう、終わってるしょ??
前大統領の「日本乗っ取り完了」宣言もそうだけど。
おそらく国民の大多数が↑のような思想に凝り固まっていて、
「その先」
を見ていない。考えない。考えようとしない。
さすが「恨の国」。
こんなとこからノーベル賞受賞者なんて出ないのも道理。
あ、平和賞は出たか(笑)
こーゆー発言がまかりとおるのが南鮮だと思うと、
「北の若旦那、やっちまってくだせえっ!」って
言いたくなるわ・・・。
まだアッチのほうが、世界征服って先を見てますからね(爆)
仮にね、日本乗っ取りが成功して、35年統治したとしよう。
「その先」は?
36年目は何してるわけ?
恨を晴らして、さてそれからは?
今まで70年、未来をちゃんと考えられない人が、35年たったら考えられるワケ?
んなことないでしょ。
だから、私たちは忘れてはいけない。
「日本再生」とは何か。「取り戻した」あと、何をするか。
千里の道も一歩から。
だけど時々、「千里の先」を考えましょうよ。
考える材料はたくさんあるんだから。