民進党党首、蓮舫氏の戸籍謄本の一部が公開されましたが。


全然、問題点を理解してないどころか党全体で話題のすりかえを目論んでいることが


明らかになりました。


民進、差別助長懸念の声


だったら、自民党の小野田議員が戸籍を公開したときに、言わなければ


ならないはずですが?(^^)


蓮舫氏のルーツには、国民は関心を持ってません。


関心があるのは


2016年7月の参院選(東京選挙区)において、


国籍選択の義務を果たしていないにもかかわらず、


選挙公報に「1985年、台湾籍から帰化」と記載した


ことです。


国籍選択の義務は、本来なら1989年にされているべき(国籍法により22才になった時)


なんですから。


そしてこの責任は蓮舫氏一人にとどまりません。


選挙において公認を出した民主党に選挙公報の原稿をチェックする機能がなかったこと


ひいては他の帰化した立候補者においても同様に見逃したという可能性があり、


結果として公職選挙法違反を犯させたということでもあります


民主党はなくなったから、民進党には関係ないよ~ん♪というスタンスなのでしょうが


それを判断するのは司法です。


すでに、「愛国女性のつどい花時計」さまが動きました。


蓮舫氏を東京地検に告発へ きょう「二重国籍問題」で市民団体代表ら


司法汚染の程度については余命爺さまのブログにて明らかになってます。


保守系の人々には自明であったことが、


いよいよ国中のお花畑さんたちにも晒されることになる


わけですね(^^)


報道しない自由を謳歌してきたマスコミは、知らん顔をするでしょうが、


どこまで知らん顔できるでしょうか?


共謀罪、もしくは外患罪の適用はすぐそこです。