とうとうココまで、やりなさいましたね。


北の三代目の思惑なんぞ知りようがありません。


が。


北は外貨を欲していて、「売り出す兵器がある」と宣伝ブチかましました。


このデモンストレーションが、さらなる「宣伝」の前触れであることは、ほぼ確実。


となれば、未来の顧客に対し「性能はこんだけ~ ^^」とかます可能性は限りなく高いです。


つまり、次は実弾ですよ。


グアムやハワイは除外でしょう、第三次世界大戦まっしぐらです。


さすがにそこまで理性を失ってはいないと思います。


となれば、「実験場」になるのは日本か南朝鮮か。


半島統一を掲げるならば、標的になるのは日本です。


ピンポイントで日本近海を狙って「各種商品」をばかすか撃ち込んでくるでしょうね。


日本国民の大多数が期待する米軍の介入は、良くて5分です。


よくも悪くも「アメリカ・ファースト」を掲げるトランプ大統領は、所詮、アメリカ本土を


遠く離れた極東の出来事と、知らん顔をするかもしれません。


テキサスの水害への対応という名分もあります。


ペンタゴンもおそらく、以前ほどは強く対応しないでしょうね。


日本の領土内に着弾すればともかく。


つまり。


日本はいきなりの本土決戦を覚悟しなければならなくなりました。


先の大戦で、何としても避けたいとしてきた「本土決戦」です


専守防衛って、そういうことなんだよ。


咽喉元に銃口突きつけられても抵抗できない。撃たれてからでないと抵抗できないってのは。


人的被害が出なければ、何もできない。してはならない。


これは、私たち世代の責任でもあります。


憲法改正の機会はありました。


改正でなくても、国防目的で自衛隊を動かせるように9条を修正することもできました。


しかし、それをしてこなかった。


考えることすら拒否するように、教育されてきました。


もう遅いかもしれません、間に合わないかもしれない。


ですが、諦めることはできません。


私たちの後に続く世代のために、今、動かなければ。


官邸メールぐらいしかできませんが、私の1通が


「敵基地先制攻撃能力の保持」「抑止目的の核兵器保持」


繋がるのであれば。


率直な意見を政府に届けましょう。


電子政府の総合窓口 はこちらです。


朝鮮総連解体、在日朝鮮人の送還事案も、受け付けてくれます。