余命爺さまのところでは、続々と日本全国の弁護士会の反日情報が
集まっていますね。
これまでの告発状の返戻状態から、わかっていたことではありますが
あまりの反日ぶりに、いっそすがすがしいものさえ感じます。
よくもここまでやってくれたよ。
いいか悪いかは別として、
日本では「一家に一人、専属弁護士」なんてのは、一般的ではありません。
もっと言えば、「普通の生活して、まっとうに生きていれば、あまり
御縁を持ちたくない」職種ではないでしょうか。
すぐ思いつくのは、離婚裁判とか相続の揉め事とか、事故のトラブルから
訴訟になったとか・・・そんなところですか。
そのくせ「法律に通じている」ということで、ある種の尊敬を勝ち得る職種。
一般的日本人の、そういう特性が今の司法汚染のねっこにあると愚見します。
が、日本は法治国家です。
日本の法は日本国民のためにあり、日本国民を守るために機能すべきで、
日本の弁護士はそのためにいるのです。
余命爺さまの第五次~第六次告発は、朝鮮人学校への補助金問題を切り口に、
検察や各地の弁護士会の姿勢を問うものでした。
今、その結果が明らかになりました。
ミサイルぶちこんでくる国の「海外施設」への補助金は合法だといって
はばからない弁護士会会長と、それに異論を問えない弁護士会会員。
個々人は違うかもしれませんが、残念ながら弁護士会内に自浄作用はなく、
今後も自浄は期待できないと判断できます。
となれば「まとめてポイ」しかありません(^^)
法にのっとってポイするには、まだ手順もありハードルも高く、
目に見えるかたちでの進展はもう少し先のことになるでしょうが
70年分のお掃除です。
覚悟してかかりましょう。